カテゴリー「Self Management」の記事

2008年11月 5日 (水)

ちちんぷい〜思いやりの心〜

引っ越しまで2ヶ月をきり、資金の話も具体化してきた昨今
お金のことが絡むとたくさんの勘定、また感情が吹き出るものだと
実感する出来事があり、驚き、悲しみ、戸惑い、苦しみました。

まだ完全に消化できてはないのですが
私は優しくなかったし素直でなかったと思います。

なぜ自分がそこまで頑固で白黒付けたがる性格なのか
グレーを理解して受け入れるということができなくなるのか…
自分で途方に暮れました。

ハワイ旅行で誓った「思いやりと健康」を忘れて
相手の立場や状況に立って考えることをしないで
白黒つけにかかりました。

うちの家は決して裕福ではなくて
私も妹も”自立”や”自分で稼いで食べる”精神みたいなのを
小さい頃から叩き込まれてきたように思います。
今思えば二人とも大学に行かせてもらったのも本当に有難い話ですが
そのお陰で今働いて食べることができるのは
ある意味子供ながらにホッとする状況でもありました。

家を買うことになって、今まで扱ったことのない大金が動くようになり
今までと違って、自分が稼いだものではない用意されたお金とその背景と
今後どう付き合って行けばいいのか悩みました。

そんな状況の突破口が見えたのは母との電話で
今まで私にいろんなもの(お金だけじゃなく)を与えてくれた
家族以外の大切な人たちのことを思い出したからでした。
私はその人たちに直接お返しはできないと思った時に、
自分がまた別の人に同じように役に立つことができればいいんだと
思えたことを思い出して、
これからもそうやってやっていけばいいんだ、と思えたら
少し楽になりました。

ちょっと落ちてた時に読んだ読み物にこんな話がありました。
*********************************************************************
魔法をかけるおまじないに「ちちんぷいぷい」という言葉がありますが、
その語源は、武士道のなかにある「智・仁・武・威」といわれています。
徳川家光を育てるとき、家康は春日局に、
「智・仁・武・威」について教えたそうです。
「智」は知恵、「仁」は思いやり、「武」は武芸、「威」は品格を指しますが、
今の世の中、こんなにすさんできた原因のひとつは、
思いやりが足りないからだと感じています。

::

ちちんぷいぷいと、たやすく人を変えることはできません。
しかし人の魂を動かせるとしたら、それは、手法でもなくテクニックでもなく、
思いやりの心です。
*********************************************************************

私に足りなかったのはまさにこれでした。

頑張れ、私。「ちちんぷい!」

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2007年3月 6日 (火)

夢ノート

会社からは呼ばれません。
でも、やたら会社からじゃない電話番号の電話が鳴る!
仕事かと思ってドキーーっ!!として
見ると違うから、もちろん出ない。
多分マンションだと思うんだけど、
だからやなんだよねー、気軽に資料請求しただけなのにさ。

さて、時間があると人はあれこれ考えるもので。
久しぶりに「夢ノート」引っぱり出してきました。

中山庸子さんの本を読んで大学時代に始めたもので、
スケールの大きい夢から
夢なんて大それたものでもない日々の願望を
ノートに箇条書きにしてます。
夢には通し番号をつけて、叶ったらしるしつけたりします。
夢は大体4つの分野に分けて、
それぞれ一つずつ、関連する情報を集めてスクラップしたり、
掘り下げたりします。
でもそこまではなかなかなので、
箇条書きが今のやり方の8割を占めてます。

ノートの最初の日付は1998.6.11
大学4年生の梅雨時期ですね。

どんなことが書いてるかというと
1、Trinidadへ行く
 当時留学していたアメリカの友達の出身国
13、A○Aに就職する
 始めたのが就職時期で、その頃の自己分析とやらが嫌で
 もっと就職のみならず、将来へ希望を感じる方法はないか、
 と始めたから、きっとこうなったのだと。
16、家を買う
 この時期からはっきりしてたんだね。

他には
看護士の資格取る、中国語マスター、
庭の草刈り(当時は庭付きのふるーーいアパートに住んでた)、
お礼状上手になりたい、エッセイ出版、ミシンが欲しい(今でも欲しい!)、
建築の勉強、27歳までには結婚したい(赤ペンでバツして29歳になってる笑)
などなど、
通算240個の”夢”があります。

久しぶりに開いたノートの前歴は2003.4.16
なんと4年前ってか?!
そんなに開いてなかったんだー…なんかちょっと反省。

今思う願望、夢をつらつら書いてみる
書くだけで
なんだか頑張れる気持ちになるから不思議

これが不思議なのは
久しぶりに開いた時に、わりと叶ってる夢がある、ってこと。

例えば、
今日叶ったと確認できた夢は

228、書庫スペースを作る
 IKEAでいい本棚見つけたのが秋頃だったね
226、コーチをつける
 yoshikooコーチに出会いました
214、長く使えて暖かいショールが欲しい
 ドレステリアのプレセールで出会いました

最近はネットもあるし
情報はすぐに手に入って、めまぐるしく変わるけど
その時の自分の夢は
案外何年経っても同じ思いを重ねているものだ、と気づきます
翻弄されているだけで
想いはずっと繋がっているのだ、ということを確認できました

メモ好きなんで
手帳にもいろいろ書きますが
手帳は更新されるので
こうやって1冊作っておくのをお勧めします☆

無印のバインダーノートにシールを貼っている
シールの文句は
A bird in the hand is worth two in the bush
070306_1536




















開くとこんな感じ
これはもう卒業したな、という夢は消します
叶ったものにはハートのしるしを。
070306_1537

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慎重になっており

始めるべきか
始めざるべきか
それが問題だ

アロマと両立できるか…
どっちつかずにならないか…

勉強とか学校とか通ってる人って
どれくらい同時進行しているんでしょう

慎重になってますが
こういう時は結局考えるのが面倒になり
スタートしてしまうもんなんだよなあ

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2007年1月 9日 (火)

明日から訓練合宿

昨日まで祝日で、
世間のほんとの気分的な仕事始めは今日なのでは?
といった感じの火曜日です。
うちの旦那様もいつもより少し早起きして仕事に行きました。
こういう暦通りの勤務パターンの人が身近にいるのは
人としてギリ首根っこつり上げてもらってるみたいで
妙にありがたかったりする。

明日から会社の研修所に泊まり込み。
来年度の新入社員教育の先生をやることになった。
ご存知の通り、私の上には五万とキャリアのある人がいるが、
なぜか、白羽の矢…。
上司との面接で「この仕事は楽しくない」と
言い切った後の内示とは思えない。

今までにも話題にのぼっていたけど
不特定多数の人に対してリーダーシップをとったり、
自分の気遣いを行動化したり、
利己的な感情をコントロールしたり、
そういうことの修行だと思って選んだ今の職なので、
ほんと毎日修行で、楽しいかというと楽しくはない。
私は本当はもっと、数は少なくてもいいから
その人にじっくり、継続的に関わっていたいし、
お互い記憶に残る関係でありたいと願う。
そう言う面では、全くご縁のない職種だと思う。
そもそも、この仕事を選択したのが間違っていたのではなくて
修行だと思って選んだので正解だったんだけど、
そろそろ次のステージかな、と思い始めて
早○年ですか。

唯一、楽しいと思った経験を思い起こすと
お手本通りに動けることがOKなのではなくて
その人の考えるベストを引き出せた時。
規則に縛られて
出会った人に2度会うこともなく
「私」という人間を頼り繋がり繰り返されることはない
そういう話をぶつけた結果、
こういう展開になった訳です。

今年の私は大殺界も明けて「種子」でして(数子かいっ)
しっかり種をまく時期で
何事も喜んで引き受けていくことが
今後に繋がるとのことで
明日はちゃんと起きて行こうと思います。

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2006年11月10日 (金)

脱出。

ある頃からずーーっと、多分結婚した頃あたりから
ずーーーーっと私の中にあったモヤモヤ。
なんとも説明しがたい不安感、焦り、イライラは
もうずいぶん長いこと私の頭をもたげていた。

”何が何だかよく分からない”に、支配されていた。
目標志向の私にとって(詳しくはこちら
よく分からない、っていうのは苦痛。

それが最近、スーーーッと雲が晴れて行く感じに、
お風呂のお湯がスィーーーッと抜けて行くように、
ゆっくり溶けていってしまった。
しまった。というのは、わりとあっけなかった、から。
それはもう、とても気持よく溶けていったんです。

今日、初めて自分の書いてきたブログを見直した。
今まではそうしなかった。
おそらく、あまりいいエネルギーを発信してこなかったから
それにまた侵されるきがしてコワかったんだと思う。

多分、その漠然としたそれは今年の5月あたりから始まっていた。
ブログを見返すとその頃のことを少し、精神的なことも
思い出すのだけど、多分その頃あたりからだ。
溶連菌(じゃなかったけど)疑惑で体調を崩した。
アロマのスクールに通い始めたのも、コーチングを始めたのもその頃。
元気なんだけど、どっかで満足できない自分がいる。
うーん、大掃除をしてないから納戸とか大変なことになってるんだけど、
お客さんの来るリビングはそこそこ片付いてて、
でも常にその納戸が気になっている感じ。

それが最近、その心の中の納戸が片付いた。
もしくは片付けられる目処がついた。
もしくは気にならなくなった。
もしくはちょっとずつ片付ければいい、と納得した。

この期間、約半年。
いろんなことをやってこの何かをどうにかしたいと思ってきた。
映画を見たり
本を読んだり
飲みに行ったり
旦那とマンションの説明会に行ったり
ボイコットしたり
ふて寝したり
意味もなく涙が出たり
考えないように、って考えたり
それでも片付かなかった。

ふと、思い返すと
そのキーワードは「会話」だった。
旦那とのガチンコ夫婦対決、
コーチとの月1回のセッション、
アロマのスクールで相モデルに触れること、
大学教授とその若きゼミ生とのトーク、
友達たちとお酒の勢いにもまかせたからみ、
こどもたちとの真剣脱力おしゃべり、

みんな人とのかかわり合いの中で生まれ解決いった。
会話の中で、私を見つめ直す機会を与えてもらい、
その人から発せられる言葉や空気に勇気をもらった。

「”仕方がない”はとっても前向きですよ。全てを受け入れるということですから」
「○○するべき、とかって言わない方がいいと思うんだよね。
思ってもないような影響与えちゃったりとかするから。
私はこう思うんだけどってすごい強調した方がいいと思う」
「俺はkorinkyといることで将来にすごい希望を感じる」
「聞き流せる程、適当じゃないんだけど、
それを解決していこうって言う程、力はないのよね」
「俺あいつに期待してないもん。あいつは一生結婚できないし、
どっかでのたれ死ぬと思ってた。
期待してないから、子供ができたって聞いた時はでかした!って思った」
「夫婦円満の秘訣は、毎日一杯のお茶を一緒に飲むことよ」
「そんなに人に対して頑張りすぎないでいいんじゃん?」

別にメモってた訳じゃないんだけど
結構いろいろ覚えてるもんだなぁ。

いろいろ焦っていたけど
毎日がこれでいいんだ、と思えた。
そう思えたら、今まで焦ってあれもこれもって思っていたことが
不思議といつか気づいたら自分の手のひらにあるような気がしてきた。
私の苦手な、他人から無責任に発せられる「なんとかなるさ」が
徐々に自分発信になってきた。
何が何だか分からない状態を、何とか自力で脱出しようっていう
自分の本能が誇らしく思えた。
うまく言えないけど
そしていつも思っているんだけど
みんなに感謝。

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2006年9月19日 (火)

しんのある子

無責任なことを言わない子を見た

責任感がある、とか
有言実行とか、不言不実行とか?いろいろあるけど、
その子は大きいことも言わず
弱気なことも特に言わず
偉そうじゃないのに
ちゃんと我があるの
でも、自分以外をちゃんと理解していくから
やわらかいんだよ

あたしは必要以上にあつくなって、
その自分に酔って千鳥足になって、
ごまかして

そして気がついたら道をそれてることが
いーーーーーっぱいあるよ!

あたしもっと丁寧に生きたい

って
最近そういうことよく考えるんだけど
時間に追われたり
やることにつぶされてるから無理なんだな
って

そうじゃないんじゃないかな、って。

芯があれば
どういうトーンでしゃべっても
成立すると思うんですよ

すんなり心に溶けた
久しぶりの子

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2006年8月11日 (金)

私の核になるもの

コーチングが5回目を終了した。
少しずついろんなことが明確になってきている。

自分のキャリア(仕事だけじゃなく全般的に)や
モチベーションのようなものを
一度じっくり建設的に考える
私はどっちに向かいたいのか?
地に足をつけて前に進むための
時間を、とコーチングを始めた。

私の一番大事にしたいものって?
って考えた時、
今の私にとって、意外にもそれは「自分」ではなかった。

自分の核を知る

それは絡み合っているし
時間は日々色を変えるから
大事なものって
その時々で変わる

でも核は

いつも天秤の重い方に座っている

そんなものが存在することへの
驚き
喜び
プレッシャー
不安
希望
感謝

ただ時間が過ぎてしまうのではなくて、
でもどうしようもないことばかりにフォーカスしてしまうのでもなくて、
自分が納得して選んで
ああ、私は地に足をつけて歩いているなって
実感できる毎日を送りたい。

みなさんの核はなんですか?

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2006年7月 5日 (水)

人生を肯定する

「落語とは人の業を肯定するものである」

録画してあった情熱大陸を見た
落語家 立川談志
型にはまらない、わがままで、変なおっちゃんという印象を
さらに実感、そして裏切ってくれた

立川談志は落語協会に属さない
立川流の家元なのだそうだ

19年ぶりの新橋演舞場での落語は
立川談志と弟子の立川志の輔の二人舞台
花道から登場した談志師匠は
一般のお客にはウケない、と覚悟して臨んだ
しょっぱなから放送禁止用語連発の落語
なんじゃそりゃ

ちゃんとウケてましたよ、と付き人達が言っても
談志はもういいよ、ってぐらい自分を責めていた
志の輔が2席やればいいんだよ、と
次の出番を拒んで泣きそうになったりして

で、頑張って2席目
伝統的な演目を今のお客に合わせて噛み砕くのか
それとも談志流をつらぬくのか
とっても悩んでいた

ウケないとつらいけど、貫く方が気持いいんだ!と、
あがった2席目。
始めたが、ちゃんと噛み砕いてもいるようだ

と、途中で突然話をやめて

「これじゃあ今までのとちっとも変わんねえなあ!」と
自分に憎まれ口をたたいて、にっこりした
かわいいなぁ、と思った

どういう形で表現するかは人それぞれあるものの、
談志さんのそのキャラに語られるものって。
いい、悪いなんて誰が決めるんだ
でも客にはウケたい
自分を貫いて気持よくいきたい
ただそこを歩くことをあきらめない
70のじいちゃんが。

「生き甲斐のない長生きしてるだけの人生なんてつまらない」
と言う談志さんは、それとは違った生き方をしているように見える
だからこそ、自分の人生に見切りを付けるには
一体どうしたらいいか、いつなのか、
人一倍悩んで苦しむ

もう悟ってもいい気もするのに
否定と肯定を続ける
人の業とはこういうことなのかもしれない

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2006年6月14日 (水)

お金の話

やっと5月家計の締めができた。

家計簿にたまっていくレシートを見つめてはやや憂鬱になっていた。
でも家計簿をつけるのが目的ではない。
だから憂鬱になる必要はない。
きっとお金を大事に使っているのか、無駄遣いしているのか
それ自体を把握できてないのが嫌なんだと思う。

ので、家計簿をまとめる。
5月はまたもや赤字だ。
原因は私の父母の上京だと明白。
ご飯を食べに行ったり、マッサージに行ったり。
それはそれは充実してたっけ。

おとんは旦那にごちそうしてもらったフレンチがうれしそうだったし、
おかんは田舎にはないクイックマッサージにご満悦、
私はおかんと一緒に毎日台所に立てて幸せだった。
うちの両親が上京していると聞いてたくさん友達が遊びにきてくれた。
せまい1LDKにも関わらず、泊まっていってもくれた。
毎日おかんの手料理をお腹いっぱい食べて、嬉しかった。

だから赤字でもよしとする。
年間でできるだけ無駄なく、目標に楽しみながら近づけばいい。
その前に、自分の無駄遣いを減らさなければ。

うちは共働きの子供なしのDINKSで、
世間では「貯め時」らしい。
いっちょまえに家も欲しいので、頭金も用意したい。
どうやったら貯まるかなぁ、と考える。

家計簿を見ると、うちは決して贅沢はしていない。
毎月食費の予算は浮いてくるところを見ると、
共働きの割には自炊率は高い。
住居雑費がいつも予算を超えるのは、悩みどころ。
車の税金や、冠婚葬祭など突然の出費ももう少しうまく組み込みたい。

それから、手を付けてないのがそれぞれの小遣い。

旦那は無駄遣いをしない。
でも、お金には無頓着で、学生時代からの地方銀行の普通預金に置きっぱななし。
定期預金とか自動積み立てとかとは全くの無縁。

一方私はそれに比べるとお金をさわるのは好き。
外貨積み立て、財形貯蓄、金利のいいネットバンクの定期など、
とにかく形に見えて「貯まっている実感」が大事だと思う。

今はこの小遣いの領域はお互いの聖域。全くのノータッチだ。
私は旦那に「私に預けなさい。増やしてあげるから」とよく誘うのだが、
どうも信用ならないらしい…汗。

やりたいことがたくさんあると、どうしても資金が必要で
どっからかき集めようか考えると
まずは自分の小遣い管理かな、と思う。
仕事上、どうしてもクレジットカードを使うが、これも限度額を決めるとか
自分でコントロールしないといけないなぁ。

家計簿+お小遣い帳が必要か?
旦那にもすすめるか?

さーて、お金の問題、みんなは一体どうしてるのかなぁ。

以下、うちの家計セット(いつもありがとう)

060614_1942_2 ・バインダー付きケース(レシートやお金を分類)

・家計簿(項目別に予算をたてて使った金額を引いていく)

・計算機(無印のが大きくてシンプルで使いやすい)

・ホッチキス(レシートをまとめてとめてバーッと計算)

・「済」はんこ(使用頻度高アイテム。立て替え分支払い、振込など)

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2006年6月13日 (火)

コーチング ー第1回目ー

コーチングセッションを受けることにした。

もう何年も前から興味のあった分野だ。
最近はコーチングも下火?なのかな。
一時期は本屋の一番前にどかーんと関連書籍が並んでいたけど、
最近はそうでもない気がする。
下火、ではなく、定着してきた、と解釈したいところ。

コーチングに興味を持ったきっかけはある雑誌の記事。
働く女性を特集したものだった。
その女性は私と同じ業界で働いたのち、コーチ21のカリキュラムを受講し、
コーチとして働いていた。
コーチングの考え方がとても新鮮で納得できたこと、
同じ業界で同じことに興味を持って行動している人がいることが興味深かった。

一方、私の毎日は機会を伺いつつ時間が過ぎていった。
とりあえず今の会社で最低5年はがむしゃらに働かなくては。
コーチはクライアントと一緒に解決策を見つけていく役目。
社会人になりたての自分がそういう形で人のお役に立てるとは考えがたかった。

コーチ21の説明会に参加したのは確か00年か01年のこと。
今の会社に入社してすぐで、日々の業務もままならない頃だったが、
すでに仕事内容に限りが見えていたのも確か。
コーチトレーニングプログラムかぁ…。
勉強したい、でも、かなりの多額。

それからまた何年か経ったここ最近。
仕事のこと、人生のこと、いろいろと考えることが多いこの時期、
悩むのではなくて、選択して行動しなければ、と思っていた時に
ネットで今のコーチに出会った。
資料を送ってもらって無料セッション後、正式に申し込み、
今日からのデビューとなった。
コーチされる側としてのデビュー。

今日は第1回目。
朝7:30に電話をかける(コーチングは基本的に電話で行う)。

今日の話題は前回の無料セッションで出た
魅力的なキャリア、について。
コーチからのいろんな質問に答えていくうち、
自分の考えや潜在的な意識を一緒に探っている感じがする。

「1年間自由な時間ができたら何をしましょうか?」
お金も、家族も、仕事も、何もかも考えなくていいとして、と。

コーチングの勉強がしたい
アロマの学校に集中的に通いたい
大学に入り直してみたい
本をたくさん読みたい
FPの勉強もしてみたいし

「では10年ならどうでしょう?」

10年かぁ…結構途方に暮れる。
外国に行くのもいいなあ。
うーん、でも、勉強したことを活かして働いて
家が買いたいなあ(笑)

そんなに勉強が好きだったとは言えないが、
学び直したいという欲求があることに気づく。

「今の職場に学びがないのが不満なのでは?」

確かに。
日々の業務は全てマニュアルによって管理されている。
会社の提供したいイメージ、プラン
それに沿っていること、外れてないことが大前提で、
個人の"らしさ"を活かすのは難しい。
大枠の中でならできる。ただ、それを大きく外れることはできない。
学び、とは違う気がする。

でも、今の会社でもまだ学びの場はたくさん残されていると分かっていて、
それを活用しないまま否定するのも違う、と思っているんです。

と、話していると、30分が経った。
発信できただけ、楽になった。

書ききれないけど、いろんなキーワードが出てきた。
家のこと、勉強してその後とのこと、家族のこと
「人を元気にしたい」、ということ。
何がどこにつながっているのか、それを知りたい自分にとって、
とても有意義な時間だったと思う。

次回のセッションまでの宿題:
「毎日の中で私にとっての学びの場になるな、と思うことをリストアップする」

さて、歩きますか。

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