カテゴリー「妊娠後期」の記事

2009年9月17日 (木)

臨月突入

今週で36週目となり臨月に突入しました
早いような 長いような 
ちょうどいいような 長いような
不思議な感じです
お陰様で
連休含め2週間後まで毎日休みなく予定がびっしり
思い残すことなく過ごしたいと思ってます

不規則で昼も夜も季節感もなかなか感じられない
働いていた頃の日記を読み返すと
いかに自分が不測の事態の中でめまぐるしくいたか
今回もこんだけのことがありこう切り抜けたという実績
そのスピード感が今の自分にはめまぐるしく。。
ちょっと息苦しくもあり
やっぱりこの出産までの時間というのは
私の”動物らしさ”を取り戻すには必要な時間だったと思いました

母子ともに経過はすこぶる順調です
先週金曜日の検診(35週4日)の時点であかやんは推定2600g標準サイズ
とにかく35週まではちょっと待っててくださいよ〜という状態でしたが
もう自分で呼吸もできるということで一安心
ただ今だとおっぱいの飲み具合が少々頼りないとのことですが
あとは出てくる気になるのを待つだけとなりました

当初中期までは余裕のあるお腹、と言われていたけど
推定体重の割に小腹、と言われるようになり
体重も+5キロ(いや、ベスト体重からは+7キロ)と
6月〜8月の夏バテ?が効いたのか お散歩のお陰か
ビビっていたよりは増えておらず
お陰様でおっぱい戦士の仲間入り前にして好きな物を好きなだけ食べれる
この上ない幸せパターンを満喫しております
ここまでも今のところも妊娠中毒症状などもなくきて
食事に関しては制限なくゆるゆる…
とてもじゃないが先生や助産師さんには言えない
好きなもんばっかり食べてないで
その先の授乳を見越したご飯にきっちり切り替えていかないと
という気持ちはあるもののなかなか…
連休が明けたらがんばります

先生は相変わらず
「37週だとやっぱりちょっと早いからね〜38週の声を聞いてからだと思うよ」
とのことでした

10月3日が十五夜だとか4日が満月で大潮だとか
そこがちょうど38週目なのでその辺じゃ?という声もあるのですが
先生は「外野がね〜!」と一掃
かく言う私自身もあかやんにとっては”外野”なわけで
きっと私の思惑も腹の中じゃ一掃されていることだろう(笑)

明日香医院の初産婦さん恒例
1日3時間のお散歩ノルマもすっかり板についてきました
最初はやらされ感だけしかなく
ほんとにこれが安産に繋がるのか?
その根拠は何ですか?
数字で示してくれないですか?と
脳みそばっかりが働いていて体はついていかず
気を紛らわすために音楽を大音量で聞きながら歩いてましたが
最近では勝手に体が動き
音楽は逆に耳障りで
何にも持たずに何も考えずに黙々と楽々と歩けるようになりました
週末はオットも付き合ってくれ
途中で美味しいお店を見つけて吸い込まれて行くこともあったりなんかし
こんなことも産まれてしまったらないね、と話ながら歩く
オットもいつ来るやら分からないお産と
ある日突然始まるその先の子育て合宿に備えているのだろう

先週の検診は営業途中でオットも合流してくれたのですが
超音波モニターを見ながら先生が
「ご主人さん、もうお顔とかは見えないのよね〜ごめんなさいね〜 。(こっそりと)この子ね、お調子者でおしゃべり好きよ(ニヤリ)」
と言うではないか
なんだそりゃ?
長年モニターで赤ちゃんとお話してきた先生の経験?
助産師さんも「でた、先生と赤ちゃんのおしゃべり〜」と慣れた様子
そういうキャラの人 この近くに一人いましたよね?
私も思わず
「先生の後ろにいる人に似たんだと思います。。」としか
先生も「あらそーなのー としか返せないわね」と一言。
おっかしーなー
先生の前ではまだ猫かぶってるはずなのだけど
長年の経験から夫婦のキャラクターまで見抜くのですね(笑)?
と笑うしかなかったです

オットは先生に
「お産の時もよろしくお願いしますね〜 しっかり歩いてもらうように!」
という声に背中を押され仕事へと戻って行きました
その後私は家まで「下りてこい〜下りてこい〜」とつぶやきつつ
徒歩で帰宅しました
ええ感じです

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2009年9月 4日 (金)

「早産傾向につき見張り検診週間」が明けるまで

早産傾向は安産傾向ということで
世間一般のボーダーラインに乗っかったのが8月7日(金)30週4日
その結果を受けて
お盆休みまっただ中の14日(金)
再び明日香医院へ行ってからの近況です

14日(金)時点で31週4日(前回の日記、週数間違えてます)
まず
1週間前の7日(金)に行った早産マーカーの結果は陰性でした
正確には「癌胎児性フィブロネクチン」という検査で
卵膜の損傷や脆弱つまり破水の予知をするためのものだそう
これが陰性ということは
羊水は染み出ていないので本気の早産ではないということ
ただ、着実に子宮頸管は短くなっており
20−28mm(前回は25mm)だったので

「念のため、とりあえず、うちで産める35週まで毎週見張らせてもらうわ」
ということになり
9月第1週までの3週間は検診強化週みたいになりました
(ちなみに明日香医院の場合35週以前に産気づくと、日赤医療センターに転院です)

35週以降は、胎児の大きさなどを見ながらだとは思うけど
「うちはいつ産まれてもいいから〜」と先生
引き続き、普通に過ごしてよしとなった。
話の中に「シャカリに散歩しなくてもいいけど、…」という下りがあり
え?そうなんだ?とちょっとだけど嬉しくなった
今までそんなこと言われたことなかった
「korinkyさん、しっかり歩いてね〜期待してるわよ〜」の連発だったから

「真っ赤な出血が少量よりやや多めあったら教えて」とのこと。
少量よりやや多め、というのが
よく出血するタチの私向けのポイントなのだけど
それに気づけるかどうか自信がなかったりする

まあ、いろいろ考えても
安静にしていても仕方ない&する必要もないので
一旦自宅に帰りそれから荷造りして
オットの実家山梨に帰省することにした
(その話はまた後日)
とってもいい気分転換と家族の時間が待っていて
あかやんも穏やかでした

それから万が一の早産傾向対策見張り付き検診
第2弾:21日(金)32週4日
第3弾:28日(金)33週4日
と通った
その都度子宮頸管長を確認して
ミラクリッドという
切迫早産の原因と考えられる酵素を阻害するという薬を入れ帰ってくる日々
頸管長は第1弾:22mm→第2弾:17mm→第3弾:15mmと
着実に短くなってはいるものの
やはりただの安産傾向を示しているにすぎない、と先生は感じるよう
で、第3弾検診の28日(金)時点で先生は
この調子なら37週までは絶対産まれないと確信したらしく
第4弾はなくなりました
この日の時点であかやんは2200gと標準サイズ
先生の確信通りだと充分育って産まれてくるはずです

次回は35週4日目に検診です
めでたく明日香的ボーダーの35週に入っており
それでまず安心しているだろう私です
一方で、まず絶対産まれないと思っているから

先生は
「korinkyさんみたいな傾向の人は大体予定日まではもたないことが多くて
そうね〜 38週くらいでどうかしら?」と
いや、どぉ?と言われても…
出てくる時はあかやんにのみ決定権があるわけなので
こればかりはどうなるやら分かりませんよね、っていう
「そんなこと言いながら、予定日過ぎて、泣きながら歩いてる自分も想像できなくもないんですけど」
と言ったら
「それもいいじゃな〜い、いい思い出になるわよ!」だって
つまりはいつでもいいってことですよね、先生。

あかやんはそんな外界でのやり取りを知ってか知らずか
戻ってきた食欲に乗って着実に成長している様子
明らかにお腹のサイズがでかい
そしてそれに乗じて皮膚がつっぱり痛い
こうやってラストスパートかけて
やや早めに出てくる準備をしているのかもしれないな、と思ったり
いや、このペースで増えて遅れるとキツいっすよ、と思ったり
だけど結局私の方が完全に身も心も委ねています
だって私にコントロールできることはなーんにもないわけなので

元気に出てきてくれればそれでいいよ

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2009年8月 7日 (金)

早産傾向=安産傾向

今日で31w4d、8ヶ月も後半で朝イチ先生の検診でした。

お盆休み、四国の実家に帰れるかどうかのX-Dayでしたが(私の中で、だけ)結局無理になりました。

帰れるか一番の心配どころは、逆子になってないか、この先ならなそうかどうか、今の時期うちの産院では10日空けず胎位の確認をするのだけど、その日程調整をやってもらえるかどうかでした。

診てもらったところ、あかやんは助産師さんもどこが頭かわからないくらいよく降りていてすっぽり骨盤にはまり、お利口さんでした!

前回の先生の検診で、カンジダ膣炎の所見があったこともあり、関連性を確認するために、子宮頸ガン検査をもう一度やろうということになってた今日だったけど、
「5月の時点で陰性だったからやっぱり今日はいいです。産まれる直前、できれば10月の頭くらいにやりましょー」
という話になり
同時進行で助産師さんが「それにしてもよくはまってるな〜、この子の頭」と言うし、
あれ?これ言うことなしでお盆休み突入じゃ?と内心ウキウキしてたところ、その後の膣炎の話から、前回するはずのおりもの培養検査をスキップしてることへ話題はうつりました。
「今日病院のトイレでちょっと血が混じってました」って言ったら 「あ、そう。じゃやっぱり診せてもらおうかかなー。ついでに培養もやっちゃいましょう」ということに。

そう、私は妊娠初期からよく出血するのです。
膣内が炎症を起こしていると、自覚症状はなくてもそれが子宮口を刺激して、早産を引き起こすことになる場合があるそうですが、出血やおりものの増加はそのサイン。 だけど、この自覚症状というのがとても難しい。なにせ初めてのことなので、何が普通じゃないのかがよく分からないのです。
そんな私を知ってか知らずしてか、先生は私が思っているよりいつも慎重に異常を探り当てて下さいます。
私は初期からポリープがあったり、ちょっとしっかり歩いた時はちょろっと出血することもあったけど、単に子宮頸部が充血しやすいたちなのだろうと思っていたし 先生の見解もそんな感じだったし、今までもあまりナーバスにはならなかったのだけど、まあそういうことで超音波で子宮頸管の様子も診ることに。

結果、子宮頸管は25ミリと薄め。
先生曰く「一般的には早産傾向のボーダーライン」らしいけど、明日香医院では「単なる安産傾向」という捉え方。他に心配な所見がない限り「安静に」とはなりません。もうすぐ32週に入る時期ということ、あかやんは1700gで順調に育ってること、お腹の張りや痛みがないこと等いろんな状況を鑑み、普段通り生活してよし、歩いてよし、となります。

とはいえ、念のため羊水がしみ出てないかの検査をすることになったのだけど、これが私のもくろみを狂わせることに〜 …

その結果が出てくるのが来週の火曜日。だけど病院は夏期休診中。どうなる?と思ったら、「1週間後の14日に診せてくれるー?その時に結果もお伝えするので」となりました。
14日…
つまりそれは病院の夏期休診明けの初日診察日で
つまりそれはお盆ど真ん中で
つまりは四国に帰っておる場合ではないわけで
その時点で交渉もなにも
チーン
終了の鐘が鳴ったわけです

先生は
「お腹の張りも、他に気になる所見もないから、単に安産傾向だと思うわよ!その調子!普通に過ごしてよし!」と太鼓判。
嬉しいよーな、残念なよーな(苦笑)。
がんばって歩いているから、あかやんはちゃんと定位置に収まり、羊水の量もちょうどよく、お腹の大きさとあかやんはジャストフィット、からして今後ひっくり返ることはなさそう、31週にしてこの傾向は素晴らしい!とのこと。
助産師さんも「初産婦さんとは思えないやわらか〜い、いいいお腹〜」と。
だから嬉しいよーな、残念なよーな(苦笑)。

というわけで、こちらにおりますゆえお盆休みはこちらで満喫モードに切り替えます!オットさんの里の山梨には帰れるし、それも楽しみなことです。

これで難産だったらほんとウソだよ…
でもちゃんと応えてくれてるあかやんはすげーなーおいと思いました。
そうか、あんたは全部分かってるんやな…
よっしゃ、これからも気合い入れてがんばろなっ!

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2009年7月21日 (火)

胎位確認のその後

連休明けの朝、初回の胎位確認のため産院へ行きました。

何を間違ったか、どう考えても間に合わない時間に家を出てしまい (8:50からの診察なのに家を出たのが8:10。ドアtoドアで大体1時間かかるのに!) 駅まで小走りで電車に飛び乗る。その次の電車を乗り継いでいると時間がかかるので 、途中で下りて歩くことにした。

ちなみに、お散歩1日3時間の明日香では、会話が基本何でも「歩き」ベース。 妊婦仲間でも「お家どこ?」「ここから歩いて1時間半くらい」みたいな。
先生にも早い時期に 「korinkyさん、○○市なら歩けるんじゃなーい?」と言われた。 確かに、電車乗り継いでいると一旦戻るような感じになって時間がかかる。
なので、検診では行きは同じ沿線で一番近い駅から歩き(約25分)、 帰りは時間を気にしなくていいので、家まで歩く(約1時間10分) 。環八〜甲州街道なのでシャレ気はなく面白みがないんだけど。

で、
駅を下りていそいそ環八に出ると、あちらの交差点にバスが! そういえば、歩いている時、隣を走るバスがいたな。 しかも朝はバス専用レーンがあったからスムーズに走ってたはず… 。時計を見たら診察予約時間まであと20分。最低でも5分前には入っておきたい、ということはあと15分で病院まで行きたい。MAXで歩いても20分かかるから…
つまりは、バスにかけてみてもいいっ!

と思って駆け寄り、おもむろに
私「高井戸まで何分で行きますか!」
運転手さん「  …   10分。 」
私「じゃあ、それでお願いします!」

じゃあ、って…タクシーかっ!と自分で突っ込みを入れつつ乗り込む。

予想通り、バスは専用レーンをすいすい走って、運転手さんの目標?を上回る5分で到着。で、私は5分前には何事もなかったかのように病院に入ったのでした。やれやれ。

いつもの様に尿検査を済ませ、助産師さんに呼ばれて診察室ではなく和室に。

担当はKさんと明日香では新人のFさん。
Kさん「どうですか〜?前回の検診では… 頭下だったんですね」
私「どこがどうやら分かりません…お散歩してると肛門の方?蹴られる感じがあるから逆子かも」
K「そうですか。じゃあ、お腹見ますね〜」

と、手でお腹を触って胎児の位置を確認する
おー 気になるぜー ベビよー どこにいるー

Kさん「う〜ん…多分頭下になってると思うんだけどな。エコーで見ますね」 と、こんなところに?っていうノートPCサイズのエコーで確認すると…

Kさん「うん、やっぱり頭下にありますね」 という。エコーにもちゃんときれーな頭が映っている。イエス!よくやったぞベビ!

その後、どれが頭かKさんと確認 。仰向けで膝を曲げたまま恥骨とおへその間ぐらいを結構深くぐりぐりして、「これ、このテニスボールみたいなのが頭です」 と教えてくれるんだけど、全く分からず…。 今まで頭だろうと思っていたのはお尻で、お尻だと思っていたのは背中だった。

助産師Kさんによると
頭:堅さ、サイズともにテニスボールでコロコロ硬い
背中:自分の手のひらを曲げたのを触っているような感じ
お尻:頭ほど硬くなくて、足が近くにあるから触ってると蹴ったりする
のだそうだ。

それから毎日自分で今日はどこに頭があるかを確認して、もし逆子になったと思ったらいつでも電話してください、とのこと。いつでもというのはいつ?とか、いろいろ聞いた。夜中だったら朝イチ、日中ならすぐに、とか。

逆子だったら外回転術を施すので何時間か要するらしいけど、頭位だったので、診察はものの10分くらいで終わってしまった。何だか拍子抜け、だけど今度からは朝遅れないように出ようっと(笑)

頭は結構深く手をお腹に差し込む感じではないと触れないので難しいのだけど、その後、家で自力でテニスボールを確認した!本当に堅くてびっくり。硬式。
そして思っていたより小さかった。
このままのサイズなら産めるだろうな…と思ったりして。
頭の確認は仰向けでグイっとしないと分からないけど、日中でもお腹のどこを蹴られるかとか、尿意などで胎位は分かるようになってきたので大丈夫。
このまま頭下のまま大きくなってくれることを祈る。

次回は10日後また朝イチで胎位確認。その1週間後に先生の診察です。 しばらくはこのペースでいくらしい。
お盆帰れるかな〜。

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