カテゴリー「旅」の記事

2007年5月21日 (月)

五島の旅-呑ん兵衛編-

五島の旅から早いもので2週間過ぎましたか。
なんとも天国にいるようなゆるぅ〜い毎日がすでに懐かしい…。

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さて、九州の人はお酒が強い、とかなんとか
日本にはそういう言い伝えがあります。
実際、強いかどうかはやっぱり人それぞれだけど、
”濃い”のは確か。しっかり濃いのは。

まあ、基本的に飲み物って言ったら焼酎なのだが、
そして普通水割りって言ったら3:7ぐらいだと思うのだが、
1:9くらいなんだわ。もち、9が焼酎ね
そして、五島は返杯と言って、
乾杯したら自分のを全部飲み干して相手に返す、
そしてついであげる、という飲み方をするからかなり厄介。
私の生まれ故郷徳島のお隣、日本屈指の酒豪国である高知では
杯の底に穴が開いていたり(押さえて飲み干さねばならぬ)
杯の底が円すい状になっていたり(テーブルに置けない)と聞くが
それにしたって何にしたって、1:9には勝てないと…。
私も家族もあっちの親戚もお酒を呑むのが大好きなので、
旅行中、9の焼酎が連日続いた訳です。

まあ、そんなこんなで毎日呑んだくれてた訳ですが、
この年にして二日酔いになり
そしてこの年にして二日酔いで始めて嘔吐し
いやもーさいこーーーーの五島旅行でした!

あ、みんなの期待通りゲコのオットは
9の焼酎に一発ノックダウンでした。
それがほんとに9だったのか?疑問なのだが。

呑めや騒げやの実況中継についてはこちらまで
「五島の旅2007-あっこのカメラ編-」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=429577548&owner_id=10417219 (要mixi ID)

分かったこと:四国も五島も女の方が酒が強い
       30すぎても二日酔いで吐くことがある

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2007年5月10日 (木)

五島の旅2007-食べ物編-

五島では、とにかく食べて、食べて
呑んでぇ〜♪呑んでぇ〜♪呑まれてぇ〜、呑んでぇ〜♪の毎日。

叔父と叔母は農業を営んでおり
新鮮な野菜から五島の中でも一番美味しいと絶賛される米まで
美味しいものが毎日いつでもどこでも並びます。
並ぶってことは、やっぱ食べます。
食べるんなら、呑んじゃいます!
で、連日毎晩宴会となり、体重は3キロ増です…。

美味しいものは夜だけではなく、昼も容赦なくやってきます!
この日は裏の倉庫でじーちゃんとばーちゃんが
五島の名物「かんころ餅」を作っていました。
かんころ餅の材料はサツマイモ、もち米、砂糖。
サツマイモを輪切りにしてゆで釜に入れて蒸し上げたあと、
天日干しで乾燥させます。
数日後、乾燥したかんころ(天日で干したカチカチの芋)を
再び釜で蒸して餅米とお砂糖を混ぜ合わせ、
(この時は以前作ってあったお餅を加えてた)
形を整えてできあがり。
家庭によって生姜や胡麻を入れたりもしますが、
山本家はプレーンなかんころ餅です。

輪切りにしてトースターでこんがり焼き食べます。
外はカリカリ、中はふうーーんわりサツマイモ風味!
手間もかかってるし、愛情もたっぷりなので
ウマいに決まってます。
もうやめられないのです、ええ、昼から。

我が家に来た時にはお茶うけにパクついちゃおーぜい。

じーちゃんが作ってる様子を見るだけで笑みが(^_^)
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ばーちゃんのかんころをまとめる手つきは見もの!
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あざやかな連携プレーっす
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2007年1月19日 (金)

モツモツモツ♪

明日、1泊で旦那と福岡にモツ食べに行ってきます♪
お店は「やま中」。
私、始めてもつ鍋を食べたのがこのお店でした。
それまでもつ鍋とはもつ煮だと思っていた私。
完全に花やしきの路地の屋台イメージです。
じゃあトロトロに溶けてるし、味もあれで、
飲み物はホッピーで決まり、ってわけだ!と。

でも違ったわけだよ。
これを一度味わってもらいたくてっ。
念願かなって、この重なった土日休み利用して行ってきます!
それ以外の予定は特にありません(^_^;)
あ、松翁軒のカステラと
こじま亭のもっちープリンにお目にかかれたら幸せ。

食いもんばっか。

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2006年11月12日 (日)

伊豆熱川で卓球祭り

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11、12日と旦那の親戚旅行に行ってきました。
旦那の親戚達はとても仲が良く、
毎年何度か兄弟旅行をするのですが、
今回は休みが取れたのであたしも参加。
そして旦那妹のS美も参加。
メンバーは、義母の実兄(リーダー)夫婦、義母の実姉(ボス)、その娘夫婦(幹事)、旦那の母(天然)、そして旦那&私と、旦那の妹の総勢9名。
旅の目的は特になく、とにかく温泉三昧で!とのこと。

親戚達は山梨から、私たちは東京から特急踊り子号で行こうと
義妹と待ち合わせをしました。

ところが、当然乗れるっしょ、と高をくくっていた踊り子号は満席。
空いてる便を待つと合流がかなり遅くなりそうだったので、
熱海まで新幹線で行き、そこから伊豆急に乗ることに。
結構みんな旅するのね。

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 なのに、話に夢中で熱川を通過!
そしてすばやく反対車線の電車に乗車!
そしたらそれが黒船号っていう電車で、車内の椅子が
外の景色を楽しめるように窓に向かって並んでるんだよね。
なんかラッキー、だけど大雨♪
電車の旅にはかかせない、と準備した
おにぎり、梅干し、ゆで卵を3人で頬張りつつ、
車窓を眺めては、お約束の大雨に
再び雨女の実感を高めておりました、はい。

合流してからは即温泉!
それから休憩室で無料の生ビールをぐいっといき、
S美とマッサージ機でほぐされました。
そこのマッサージ機はかなり高価なタイプで、
ふくらはぎから、腕から、おしりから、すね(!)までできます。
100円で15分間なんだけど、かなぁ〜り満足!
うちらの「ぎーぼーじーいいいーーー」に感化されたのか
やってみたい、とのこと。
伯母達も「あががーーーうえごおーーー」と声にならない様子。

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それから夕飯をたらふく食べて、また温泉。
湯上がりにはその旅館の一角にある名付けて「昭和館」で
意外に大ハッスルしました。
フラフープやばちんこ、めんこに駒など、
昔懐かしい遊び道具がいっぱい。
射的を初めてしたんだけど、5発中3発当てて駄菓子をたんまりゲット。
本命は4発当ててもらえる冷酒だったのだが、うう、残念だった。


それから順番待ちしてやっとこ卓球開始!
おっちゃんおばちゃんもあなどれない!
うまい、うますぎ!
いやーー卓球でこんなに盛り上がるとは、さすが温泉旅行です。

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プランについてたお好きな浴衣、Tおばちゃんにせっかく
着付けてもらったのに、明らかにスポーツ着でした。

それからJおじちゃんが買ってくれた缶酎ハイをS美と開け、
そのうまいことうまいこと♪
その夜はぐっすり朝まで爆睡でした。

翌日は宿から目と鼻の先にあるDHCが経営する赤沢日帰り温泉館へ。
貸切露天風呂付き休憩室が空いていたのでそこにみんなで入り、
思い思いに入浴しました。
そこの露天は横幅25mもあって、お湯に浸かると海とお風呂の
境目が分からなくなるのだーー。これ考えた人すごーーい。
それからおやすみ処で昼寝。
あーー、幸せだーー。

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思いっきり熱川を満喫したあとはまた新幹線で熱海を経由し帰宅。
なので、3人で熱海のかしら文字できめてATMなわけだ!
Jおじのフラフープは貴重なショットだし、
飲み過ぎたS美は卓球の合間に台で眠ろうとするし。
旦那もみんなも「来てくれてありがとう」と言うのだけど、
あたしは酒飲んで昼寝してなーんの気遣いもしませんで(笑)。
ありがとうございました。

あたしはこんな仲良し家族の仲間になれて幸せです。

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2006年4月15日 (土)

二人で旅に〜福岡編〜

旦那と二人で旅に行くことにした。
選ばれし博多は雨だった。
理由は明白です。
はい、そこ笑わなーい。
そう、なにを隠そう、わたくし雨女ですからぁーっ!
残念っ!

さて。

最高にいい天気の羽田空港へは混雑を避けて向かう。
本屋で福岡のガイドブックを立ち読み、ざっと地理を頭に入れる。
こらこら、買いなさーい。
事前に博多っ子の先輩に情報をいただいていたので、
ガイドブックは確認程度に、
ぜひ行ってみたかった水炊きのお店に早速電話してみるも
夜はすでに予約で満席とのこと。とほほ。

気を取り直して、まずは羽田空港内にあるレストラン
「自然式食堂餉餉(けけ)」で腹ごしらえをする。

私が習っている自然食の料理教室で聞いたお店が羽田空港にあることを発見。
初めて旦那を誘って入ってから、彼のごひいきレストランです。
有機・特別栽培の食材と旬の素材、
無添加の調味料を極力使用した体にやさしい料理を
ブッフェスタイルで提供しており、お昼は大人一人1800円。

これを高いか安いかはひとそれぞれでしょうが、
量的には確実に2000円以上は頂きました!

いつも美味しいのは黒米、お豆腐、おから、ヨーグルト。
特に美味しかったのは鮭の南蛮漬け、鯖の塩焼き、筍など。
有機栽培コーヒーには黒砂糖、ヨーグルトにはブルーベリーでしめます。

博多ぷらっと食い倒れなのに、すでに満腹!
でもこれで夜までたくさん歩けますぞ。

福岡行きの飛行機はほぼ満席。
お天気のいい関東を出て、気圧の谷に向かって飛ぶ。
なので当然揺れてくる〜。
と思ったら揺れてたのは自分だった。
眠すぎて頭がゆらゆら
言うことを聞きませぬ〜。
絶対まっすぐにしてる自信あるのに、ある時クルクル回るのはなぜだ。

とかしてるうちに到着。
やっぱり雨だ。

ホテルは博多駅からすぐのところ。
空港についてからドアtoドア30分でチェックイン。
近い、近すぎるよ福岡空港って。
羽田もこれくらい都心に近いとかなり便利なのだけど。

ぷらっと博多がテーマだから、 とりあえず街を歩こうよと バスに乗る。
東京は地下鉄天下だけど、 福岡は西鉄バス天下。
地下鉄の初乗りは200円もするのに、 バスは周遊しても100円。

とりあえず天神まで行く。 噂の岩田屋に入り、散策する。
おっとー、三越より大丸よりおされ〜な感じ。
デパ地下で切子をお買い上げ。
お家にきれいな明太子はいらない。
くずれた安いのがお得だし 使いやすいですから。

一杯飲みたい、と私が言ったので 飲み屋を探す。
ぷらぷらして、地下のある居酒屋さんに入った。
結婚式二次会あがりらしき団体さんと重なったので、 私は外で待つ。
カウンター空いてるって、 で店長さんいい感じだから、と旦那が呼びに来た。
基本的にそういう決め方です。

何からいくかなー やっぱりビールだな 地ビールで! 焼酎もいっぱいあるー

幸せだ。

私はビールと焼酎を、だんなはビールのあと梅酒を飲んだ。

そして

寝た。いつもです、はい。

少し寝ると元気になるのでしばらくほおっておく。
その間に店のスタッフの動きと、
カウンターの中にいる店長さんに注目する。

今回はちょっとしたハプニングがあった。
私達のたのんだサラダにキッチンペーパーが入っていた!のだ。

すぐに店長さんがお詫びに来たが、開口一番
「害のあるものではなくて」ときた。
おーい、お詫びが先だろーが、と思いつつ話を聞く私達。
なんとなく憎めない人で腹はたたないんだけど。

その後、気を使って料理は全部店長さんが運んでくる。
「ほんと、気になさらないで下さいね」
というと、すごく申し訳なさそうに
「楽しいお食事の時間なのに…本当すみませんっ」と言う。
決してスマートではないんだけど、
悔しいし、恥ずかしいし、何と申し上げてよいか…的気持ちが伝わるので
逆に店長さんの話を聞きたくなってしまったほど。

店長さんが引いてから
モチベーションの低い店員を引っぱって行くの、大変だろうな
と旦那が言った。
それからまた熱いトークが二人で炸裂し、私は焼酎たのみ、
旦那は珍しく頼んだ梅酒を飲みほした。
ある意味、ハプニングがいいおつまみになったみたいで。

さて、寝ていた旦那を起こしてまた歩く。
仕上げはラーメンでしょう!ってことで、長浜まで歩く。
たぶん結構遠いめなんだけど、ほろ酔いなのでよしとなる。

入ったのは「長浜屋台 一心亭」
昔は屋台だったそうだが、今は店舗を構えている。
独特の豚骨のにおいがお店に充満してる!
いつもならあんま好きじゃないにおいも、
お酒のしめにはもってこいです。

味はまあ、まあいいっしょ。
県外ナンバーの車なんかもたくさんあって、
ぷらっと入ったわりにグットチョイス?だったのかも。

帰りはバスが終わっていたのでタクシーをひろった。
タクシーの運転手さんは博多の出身で
昔は京都で働いていたけど、社長とけんかして帰って来たそう。
なんかタクシーのおっちゃんの身の上話な車内でした。
旅だから何でも聞けるし、かわいかった。

降りる時に、タクシーのおっちゃんは
私達が仲が良さそうで、よかった、と言った。
ドアを閉める時にも
「仲良くね!」と念を押した。

何にも特別なことじゃなくて、
ただ見たこともない景色に身を置いて、
その土地の食べ物を食べてみたいだけのふたり旅。

あんまり滞在できなかったけど
雨も降ってたけど
写真も撮れなかったけど
初めて会った人と話をして、
ふたりでもたくさん話した。
楽しかったな。

今度は高気圧に向かって飛ぶ方向で、
またラーメンが美味しいところへ行きたいです。
そして次回こそはFM2でバシバシいっとくのです。

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