カテゴリー「コーポラティブハウス」の記事

2009年5月23日 (土)

住民会

コーポラの方たちとは入居以来、ちょこちょこ寄り合い語らっております。

この日はGWに白神山地へ旅行に行かれたご夫婦宅から「美味しいりんごジュースがあるよー!」と声をかけてもらい、その日在宅していた人たちで集まりました。
私含め妊婦が2名、うちのオットと、お酒を飲めない人がいるがためにまぁ、素敵な企画です。

初めて見る一升瓶に入ったりんごジュース!
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オット(アルコールは受け付けません)が一升瓶で液体を注がれている様がなんとも珍しかった(笑)のでパチリ。

これなんと1本300円台!なんだって。なのにとーっても美味しいっ。しかも、品種によって味が違う。すっきり酸味が強かったり、優しく甘かったり…魅惑だわ、りんごジュース。

テーブルにはAちゃんお手製のお料理、他持ち寄りのものが並びました。何度も言いますが、コーポラの奥様方みんなお料理上手です!そして旦那樣方もよく動きます。

チキンの野菜巻きグリル でしょ
アスパラと卵のサラダケッパー風味 でしょ
いろいろきのこ炒め でしょ
トマトの冷製パスタ でしょ
レタスサラダ でしょ
浸し豆 でしょ
AOSANのパン でしょ

すごい豪華。幸せ。

うちはアルパージュで買ってあったチーズ(ウォッシュと青カビ)と、ワインのジャムと、出かけたついでに買ったメゾンカイザーのバゲットとオリーブのパンを持っていきました。それから俵おむすびも。飲めなくなってからご飯が恋しいので積極的に(笑)。

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幸せな風景。
いつも時が経つのが早くて、話したいこと話足りないで解散しちゃう感じだね、と言い合っています。

この日は他住戸に新しい住民のご夫婦がお引っ越し。また賑やかになりそうです。

ごちそうさまでした!

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2009年1月12日 (月)

あらたなかぞく

オット里帰りから帰宅したら
コーポラ全宅の引っ越しが済んでいました。
これで一緒に作って来たお宅がみんな集うことになりました。
うちは引っ越しが一番早かったので
徐々に足音とか
窓の光とか
話し声とかが増えてくるのがうれしく
新しい家族が増えたようです。

ポストを見たら
なんとも可愛いラブレターが!
6軒目のSちゃんからでした。

「ぶじにひっこしたので、かたづけがおわったらあそびにいってもいいですか」
の丁寧な字の文章と
ふたりのかわいい似顔絵。

寒い夜だったけど、ほっこり温まりました〜。
Sちゃんありがとね!

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新春

寒中お見舞い申し上げます。

昨年25日に引っ越しをして20日ほどが過ぎました。

オットと休みが一緒の時は
朝から散歩に出かけたり
近所の気になるお店を訪れたり
自分たちの新しい生活区を徐々に広げています。

自然食の小さいお食事処を見つけたり
年越し前には手作りの立派なお正月飾りを売っている
露店があったり
ちょっといいものが欲しいと思ったら
それも満たしてくれるし
絶対外せない買い物は、思い立って新宿へ行けるし
ほんとに暮らしやすいところです。

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2008年12月13日 (土)

引っ越しまであと10日

日本って12月あんまり寒くないんだっけ?
1月とか2月の方が寒いんだっけ?
って、今屋内にいる私が言うのもなんですが、
最高気温が10度を下回らないって、やっぱり暖かいよね。

12月に入ってからというもの
お休みが来るのが待ち遠しいくらいにやること満載であり
仕事に出ても 帰って来ても 
家でろくにご飯を食べる事もできないわけで
お約束通り風邪はひきました。

引越し業者が決まりました
愛車のイオを嫁に出しました
この辺りで風邪がピークでした
住宅ローンの審査内定の連絡がきました
住民票を異動しました
住宅ローンを契約しました
施主検査がありました

その他もろもろ
住処が変わることでこんなに手続きがあるもんか〜と思います。

いろいろ進行形の毎日で、私の中で一番の出来事だったのは、愛車のパジェロイオを手放したことです。

契約社員から正社員になる時に買った愛する子だったので、最後まで連れて行くことを考えていたのだけれど、実家に帰った時にオカマ掘る事故をしてからというもの(ちなみにこれは父の車で)、なんだかすっかり乗れなくなってました。
乗ってあげれてないっていうのがまた自分の中で申し訳なく… 今より便利がいい新居に引っ越したらますます乗らないだろう。
そしてあんな狭い道になってしまったらますます乗らないだろう。
うちに車の維持費を払う余裕はないだろうと言い聞かせてはいたものの
やっぱりその日が来たら寂しいものです。

でも、お願いした業者の担当者の人がほんとにとってもいい人で、私の想いを全て受け止めてくれ、気持ちよく買ってもらえました。
イオは車に生まれてきたのだから、たくさん走ってくれるいいオーナーさんと出会えますようにと、そんな親バカな感じで送り出しました。

代車の鍵を見るたびにまだ心の傷が痛みますが(T_T)、きっとイオもガンガン走りたいはず彼なら誠実に売ってくれるであろうと思うし、これでいいのだ。

さて、先週末の施主検査はあいにくの雨でした。
いろいろ指摘事項はあったものの、形になった我が家との対面は感慨深かったです。

詳しくはまたあとで。

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2008年10月29日 (水)

個別現場見学−その2

数日前、2回目の個別現場見学に行ってきました。

目的はコンセントや電気関係の位置確認で、オットは私が行った日の前の週末に済ませていたのですが、今回は私だけ改めて確認するという日でした。

前回の見学から約1ヶ月経った現場は、目に見えて工事が進んでおり、前回見えなかったアールの壁も型枠が外れており、見ることができました↓

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室内は内装工事に入っていて、天井下地と壁間仕切の骨組となるLGS(軽量鉄骨)工事を中心として、進んでいました↓

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ここでひとつ予想外のことが。上の写真で、右側の部分、サッシと一段高くなった寝室の床との間に、指1関節くらいの隙間があるのです。よくよく考えれば、そうなるよなあ、確かにという出来事なのですが、全く予想してなかったので、初めて見た時は「え?!何この隙間は?!」って感じです。
北側の寝室…窓の床(と下の収納)との隙間…一番心配なのは冷気、寒さです。もしかしたら、何かの温度変化で風が起こるんじゃないかとか、ピューーっとかって音がするんじゃないか、とか、ブラインドとかもガタガターーとかなるんじゃないかとか、。基本的に埋めることはできないそうですので、住んでみてから対策することになるのかな。何も影響がないことを祈りつつ。

前回作業用のクレーンがあった南側の吹き抜けには、クレーンは撤去されていました。まだガラスが入ってないため(この日の午後に入るとのことでした)、ブルーシートがかかっていて、本来の姿を見ることはできませんでしたが、シートがかかっていてもこの程度の明るさがあって、ホッとしました↓

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ユニットバスも搬入されていました↓
工事が始まってから壁の部品等が廃盤になり、いちから選び直したりしましたが、今となってはどんな色を選んでいたのかも覚えておらず(笑)、うんよしよし、という感じでした。

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キッチンが設置されるのは内装工事の最後の方、11月末の頃だそうです。うちはキッチンに集う家みたいなものなので、ボリュームが大きく、キッチンと壁の間の人が歩くスペースがいかに狭いかとても心配しているのですが…予想通り狭かった。できてみないと分かりませんが、「後ろ通るよ、ちょっとごめん」「はいよ、(ガタガタ)←椅子を動かす音」みたいな状況を想像しています。
玄関のサッシも入って、空間が分かりやすくなってきました↓

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上の写真の左側が人が歩くところ。右側にはキッチンです。西側の吹き抜けからの光が効いています。見上げるとこんな感じに↓

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思ったより高いんです。今はただの覗き窓みたいになっていますが、これから飛散防止フィルムが貼られて、透明ガラスではなくなるので視線は気にならなくなります。

今回行ってみて、前回入ってなかったサッシが入っていたりすることで、だいぶ生活空間が見えるようになってきていました。相変わらず狭い…と思うのですが、設計士さんも、現場の方も「床が張られたり、色が入ると不思議とそう思わなくなるんですよ」とおっしゃるので…早くそうなった空間が見てみたいと思います。

見学は1時間程度で終わり、その後何も予定がなかったので帰りは駅までの道にあるパスタ屋さんでランチを食べました。生パスタはプリプリしてて美味しかった。そこでワインとかパスタとかの雑誌を読みあさり、帰路につきました。

近くの公園では桜の木の葉がふさふさしていて思わずパチリ。Img_2046

天気予報で、台風の上陸がなかった今年は桜の葉が残っていて、この葉の紅葉も楽しめる贅沢な年、と話していて、へえそうなんだ、と思っていたのですが、確かにこんなにふさふさした秋の桜の木は見たことがない気がします。葉は一枚一枚光に当たると色が違って、飽きることがありません。

いい一日でした。

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2008年9月24日 (水)

個別現場見学

私らのコーポラは3階建てなのですが、
とうとう3階屋根の躯体工事まで進んでいます。
間もなく3階コンクリート打設(もう終わったかも)で、まもなく上棟!
上棟式の日程も決まり、早くて年末には引っ越しです。
なんだかんだで、あと3ヶ月くらいでそうなりそうです。

で、今月13日に初めて我が家に立ち入り見学してきました。
全地下の我が家は一番出来上がりが早く、
この時期に見学可能となりました。

とにかく…あたしが一番心配なのは光、そして広さ、あ、狭さか…。
見学会前日はまたもやゲリラ豪雨があった時で、
地下の我が家は水没してはないかとハラハラドキドキ…
でしたが、大丈夫でした。

当日は程よく晴れて、光の入り具合等も見れそうな感じ。
アールの壁の始まりに我が家への入り口、下り階段があります↓。

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ええ、地下ですから。こちらになります↓。
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まだサッシも何も入っていない、一番の家のコンクリ大枠に進入です。

階段を下り、入って左を向くとこんな感じです↓。
見えているのはDENとして使う空間。
突き当たりがドライエリア(ベランダのようなもの)。
ドライエリアには足場がまだずっと上まで組まれているので、
光は入ってこの程度。
工事が終わって足場が外れ、
壁が白く塗られたらもっとずっと明るいとのこと。
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ドライエリアの方から南側を眺めたところ↓。
右の空間には納戸と水回り。
写真中程に階段(玄関)があり、その奥がリビングキッチン。

ここが肝心なところで。
空間右奥の緑色のは工事機材で(確かクレーン)、
本来はここの上に吹き抜けの窓があり、
我が家の重要な日だまりポジションになるのですが
今はまだこんな感じで完全に光も遮られている状態。
どんな明るさになるかは工程が進んでみないと体感できない感じ。
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↓ここは上の写真の左隅にあたるエリアで、
食器棚、パントリー、冷蔵庫等が収まるスペース。
天井までドーンと取り、ガラガラと扉を付けてもらってます。
まだこれから床も上がるので、これより縮まるけど。
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そして我が家の特徴的なスペースも形を見せておりました↓。
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ドライエリア左側の一部コンクリートの段差。

天井の高さはオットの身長分にしてもらいました↓。
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ここは寝室になります。
寝るだけの部屋にホテルのような空間はいらない、
できれば狭くて穴蔵っぽく、とお願いしてできたスペースです。
今手持ちのベットが入る幅しかありません。
ここにもちゃんと壁と扉がついて、ひとつの部屋になります。

その寝室になるスペースの下はこんな感じ↓。
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床から更に掘り下げて、ピットというスペースができてます。
ここは収納、およびオットの隠れ家(笑)になる予定。
窓もついて、光も入ってるけど
実際は湿気でいられなかったり?物がかびちゃったり?
設計士さんにはカビたら困るような物は収納しない方がいい、と言われてます。
日光が当たらず温度変化の少ないピット…
梅干し、味噌、ワインの住処にはピッタリではないか〜。
私的にはここに1台サブの冷蔵庫を置いておきたい。
どうやって搬入するかは知らないけど(苦笑)。

最後に足場を登って上にいきました。
地下住戸からずっとあがってくると、
3階に住むKさんは天空人です!やっぱ明るい!

2階部分のKさんちは構造上天井がとても高くて、
「あそこの家はほとんど外みたいなもんです」とのこと。
うらやましく思います。
うちもピット掘るなら全体的に掘って、
天井あげるって手もあったのか?
オットは今更考えるなと言いますが、
そんなアイデアがあったら考えてみたかったかもと思いました。

鉄筋工のみなさんが作業中でした。
専門職なのだそうです。
図面から必要な鉄筋を割り出して、工場で曲げてくるんだって。
すごいねえ!
鉄筋の数が多い構造だから大変な作業量だとか。
住み手にはよくても、職人さんには大変だ。

もうしばらくよろしくお願いします。
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2008年8月 1日 (金)

建物名決定!

先日、コーポラの第2回組合総会がありました。

我が家は夏休み企画のため欠席…。自分たちだけの旅ならキャンセルしたのですが、何せ春から計画を立て、数家族の絡む企画だっただけに、今回は2人して総会を欠席しました。

今回の総会の目玉は「建物名を決める」こと。
当日は遊びながらも、この結果がどうなったのか気になって仕方がありませんでした。コーポラでなければ味わうことのないスリルです。自分たちで名付けるのですから、責任というか、ちゃんと決めなれば!という気持ちや、人一倍愛せる自信もありました。が、なんと言っても欠席ですから…連絡を待つしかありません。

事前に各住戸から数案出されたものをコーディネーターの方がメールしてくださり、そこから予選投票を行いました。そこで残った数案を、第2回の総会で決選投票とし、建物名が決まりました。

お名前は「ARCO」です。「あるこ」と読みます。

最初この名前に決まった時は、あまりにノーマークだったために面食らいました。何度も口ずさんでみたり、あの保険じゃないよね?と確認してみたり。

でも日に日に、このコーポラにしか名乗れない名前だと思っています。

ARCOとはスペイン語で円弧を意味するものだそうです。私たちのコーポラにはアプローチからスケルトン共有部まで続く円弧状の壁があり、それが特徴的なやわらかい印象の建物なのですが、それを建物名に組み込む形となりました。土地名を付けるか付けないか等、いろいろ意見があったようですが、コーポラはその街に一つしかないことなどもあってか、シンプルな名前になりました。

長く住む我が家です。
街の皆様にも愛されるコーポラになりますように。

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2008年4月12日 (土)

そんでその夜

ちょっと間があいたけど。

ちょいと難しいことを話し合った組合総会の後はカンパーイターイム!
ってなわけで、
場所を居酒屋に移して
最近めでたく決まった6戸目のKさんご家族の歓迎会をしました。

9戸中最初に決まった5戸は私たち同様30代のDINKSなのだけど、6戸目のKさん宅はお子さんが2人いる4人家族。とても賑やかになりました。うれしいことに、ずっと地元にお住まいのご家族なので、入居までにも新鮮な情報がざっくざっく入ってくる予感がします。子育ての先輩であるKさんの奥様にはこれからみんな何かとお世話になることと思います。

歓迎会では改めて自己紹介と、それぞれのお宅のプラン発表会をしました。「ここが我が家のこだわりどころ!」の発表を聞きながら、間取り図をまわしました。 すでに当たり前なのだけど、皆さん図面を読むことができるんですね。約1年かけて練った各住戸のプランはほんとに魅力的!目からウロコの連続!です

お風呂にこだわっているお家
リビングが2つあるお家
旦那さんの隠れ家があるお家
すれ違いの共働きの夫婦がお互いの思いやりを形にした家

などなど
どれもほんとにこだわりと
そして優しさに満ちたお家です

うちも発表してみんなに見てもらいました。みんなの第1声は「長っ!」(笑)
私たちが見慣れている南北に細長いスケルトンは他の方には新鮮なようでした。

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「すごいね〜 なるほどね〜」
「みんなの家ができあがるのも楽しみになった〜」

未来のご近所さんからはこんな素敵な感想が。
みなさんがどんな人たちで
どんな想いがあって作ったかを知ってるから
その想いが形になるのが 
自分ちと同じように楽しみなんて
これ以上素敵なご近所愛があるだろうか

酒飲みが多い私たちのPJは1次会では飽き足らず
お次は2次会へ〜
土曜夜で予約もなく人数も多いのでなかなかお店が見つからないところを、設計士さんが走って探してきてくれて (Tくんありがとー!) 、イー感じでお酒もまわって賑やかになりました。

その後は帰宅する組と残る組に分かれて(もちろんうちは残ったよね) 、ディープな夜を満喫しました。地元在住のOさんの旦那さんが行きつけのバーに連れてってくれて、そこにOさんのお友達でマジックのできるスーパーおじーちゃんが来てて、そのおじーちゃんのマジックにびっくりしつつ飲みつつ、そしたらそのおじーちゃんはとっても有名な漫画家で、あとでアトリエに呼んでくれてみんなでお邪魔して、楽しい話とお酒とサイン入りの漫画もらって帰ってきました。
不思議な体験だったー!
奥の深い街です!

漫画家の先生「君らの関係は?」
私たち「現代版長屋友達です!」
漫画家の先生「長屋はいいよねえ」

説明するのはちょっと複雑なんだけど、いいねえ、って言ってもらいました。

満喫しまくって解散したのは多分2時か3時頃で、電車がないので私ら夫婦とK
さん夫婦(DINKSの方) ファミレス入って時間つぶしました。
青春か!
帰りの電車でKさんの旦那さんが 「ボク起きてますから寝てていいですよ!」っつって、ソッコー寝てたのには笑えた。電車では眠くて死にそう っていうか私は即寝だったけど、オットはあのマジック漫画家じーちゃんにもらった漫画を読みふけってました。

何はともあれ
こうして入居前に一緒のマンションに入る人たちと時間を過ごせるのは本当に幸せなこと。
お会いする度に皆さんのことが好きになります。
感謝してます 。

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第1回組合総会

現場見学会が終わった後、場所を仙川ふれあいの家に移動して第1回組合総会を行いました。

安藤忠雄設計によるコンクリート造りのモダンで新しい建物には、東京アートミュージアムや仙川保育園、せんがわ劇場やこの集会所であるふれあいの家を併設しています。調布市民でなければ借りられないのですが、組合員の方のお一人がその役をかって下さいました。ちなみに使用料は500円。こんな施設が近くにあるのはありがたいことです。

初組合総会の議題は以下の通り。
○駐車場修繕積立金基金について
○北側ブロック塀について
○エントランスの植栽について

今回のPJには駐車場が3台設けられる予定で、その3台の契約金の合計を、駐車場工事費、駐車場修繕積立金基金、事業経費に分けることになっています。工事費は建設会社との交渉で決まってくるので、今回は修繕積立金基金をいくら置いておくかを、コーディネーターさんがあげてくれた様々なケースを想定して組合として決議しました。結果、3パターンの提案のうち真ん中のものになりました。多すぎず少なすぎず、といったところでしょうか。
今の時点であらかじめ必要費用として想定されるのは、20年後の機械式駐車場の総取り替えとメンテナンス料のみで、駐車場使用権を持っている方のその後の行方(売却等)を「ある程度」予想した上で、いくら修繕積立をしておくか?ということなのですが、うーん、なかなか複雑だし、そんな先のことをあらかじめ想定するのはなかなか難しいことでした。

次の「ブロック塀」については、お隣の敷地との間に立っている塀の扱いをどうするか、というお話です。
実はこの塀、正式な所有者がはっきりしないという中立の壁だということが後日判明しました。お隣の方は、費用負担が発生しないということであれば、例えばこちら側が建替え等を行うという対応でも構わない、とのことで、この度の工事で一緒にPJの一部として一新するかどうか、ということから話し合いました。
結局工事は一緒にしてしまおう、ということになり、そうなった場合じゃあどんな塀にするか、という案を、設計士さんが提示して下さり、決議したのですが…この塀が直接面するお宅の方が入れた案とは違う方に決まってしまいました。あとの飲み会で「Aさんちの好きな方でよかったよね!」という話にもなりました(笑)。
うちはというと意見が分かれており…「夫婦で意見が分かれた場合はどうすればいいんでしょうか?」と思わず発言。
完全に視線を遮断するA案と、フェンス型でアイビーを這わせてゆくゆく緑の壁になるというB案。私はあまり閉鎖的なのもなあ、と思ったし緑が見える方がいいのでB派だったのですが、Aさんちの空気読め的なことをオットが言うので任せたら…Aさんちと違う方だった。オットよ、空気を読めてなかったのはあなたの方です、残念!実はAさんちも夫婦で意見が分かれていたそうなのですが(笑)。
この北側塀問題は塀の一部分の話だったのですが、その北側をずっと仕切る塀の話にもなり、視線を気にする意見も多かったことから、今回の議題に上がってた一部だけでなく、その延長上の塀も、現行のB案から例えばA案へ変更するなどの議題を今後あげるかも、ということになりました。
うちもそうですが、塀によって地下住戸は丸見えですから。ちなみに、アイビーがグリーンの塀に育つまでは4〜5年かかるのでは、とのことでした。

「エントランスの植栽」については、近隣との関わりがきっかけであがった議題でした。
エントランス側には古いマンションがあって、工事前に近隣説明に行って下さった際にそちらの大家さんから、植栽については敷地を越えないようにしてほしい、というご意見があったのだそうです。今のPJは緑豊かな住まいにということで至る所に緑が配置されています。特にエントランスには高木〜低木までと種類も多く、お隣の大家さんの意見を反映し検討が必要になりました。
みんなで話し合った結果、大きくは案(イメージ)を変えずに剪定等のメンテナンスが多少増える(ということは費用負担も増える)分には構わないとのことで一致し、もう一度話し合ってもらうよう依頼しました。
この大家さんは以前、私たちのPJが建つ敷地の昔の大家さんに同じことを指摘されて泣く泣くお好きな緑を切ったという過去があるそうで、どうもそういうソフト面も関係しているようです。そのソフト面の溶解がなければ、きっと葉っぱ一枚でも落ちていることが気になられるのでは、と言いました。長く住むことを思うといざこざは最初から避けておきたいものですが、だからと言ってこちらもイメージを大きく変えたくはない。元々緑がお好きな方なようですし、お互いの心情を汲み取った対応ができればいいのですが。

今回の総会でいろいろ話してみて、やっぱり当事者感覚の重要性というのを感じました。例えばお隣さんの植栽へのご意見とか、そういったものをあらかじめ知らない誰かが解決したうえで買う分譲マンションと、今回のように、お隣の方の心情を全員で共有して、対策を考える。私たちの想いを目の前で調整している担当者がまたお話しに行く。実際住み始めてみてしっくりくるのはどちらでしょう?相手や事情を知ってる当事者だからこそ、自然と出てくる言葉だったり行動だったりがあるはずで、それを知らん顔して(事情を知らされてないのでせざるを得なくて)暮らすのは心地の良いことではない気がします。
また、例えば何か問題が起こったとして、それをマンションの住人で対策を考えることになった時も、コーポラのように入居までに何度も話し合いを既に重ねている関係と、そうでない人々の集まりを比べると全然意味が違う。
それは生き心地にも関わる大切なことだと思います。
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さて、次回の総会は7月頃を予定していて、その時にはいよいよマンション名も決めることになります。今から巷のマンション名が気になるところです。

総会が終わった後は居酒屋に場所を移して、正式に参加が決まった6戸目のご家族の歓迎会と各戸のプラン発表会になりました。このお話はまた後日。

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第1回現場見学会

寒くて雨の多いこの頃だったので心配してたけど、この日はよく晴れました。どうやらうちの組合には、私の超嵐を呼ぶ女をしのいでくれる強力な晴れ男or晴れ女がいるらしい!

さて、先週土曜日は初めての現場見学会があり、工事着工後初めて敷地を見てきました。前に敷地に行ったのは、2月の地鎮祭の時。あの頃は気持ち的にはいよいよ工事か〜って感じだったけど、敷地はまだそのままの状態でした。

今回の現場見学会は設計事務所の呼びかけで、一番地下を深く掘り下げたこの日にぜひ自分たちの住処ができる土地を見てもらいたいという想いから企画されました。 全住戸(今の所9戸中6戸)の方が集まることができて、昼過ぎの現場の休憩時間に合わせて見せてもらいました。

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はい、全員乗っても だいじょぉ〜ぶ!状態。
敷地前の道路から敷地内に作業用のトラックなどが入れるように、構台という作業エリアを鉄板で仮設しているのですが、そこから作業員の方達が使うプレハブまでの作業用の通路に並んで見せてもらうことができました。
下はかなり深くて、そ、そ、そぉ〜っと覗き込む感じです。

敷地は一番の底、約5m程まで掘り下げて、捨てコンと言われるコンクリートを打った状態。
いやいや〜すごい迫力!!私たちは集合時間のちょっと前に敷地に着いたのだけど、まだその時は一番下で作業をしていて、その人たちがちっちゃく見えました。

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狭いなあ、と感じた土地はこうしてみるとずいぶん広くて、地下住戸の私らは妙に安心もしました。
これなら住めるよなあ、とオット。

設計士さんから工事の状況や地質の説明とかをしてもらって、今はまだ見えないここにできる地下1階地上3階建てのお城にそれぞれ想いを馳せておりました。

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土壌のサンプルはきちんと木箱に入っていました。地盤は社会科でお馴染み関東ローム層と呼ばれる火山灰の堆積による赤土層。サンプルは実際に触らせてもらったのですが、とても堅かったです。

次回は配筋後の鉄筋がびっしり詰まった辺りでまた企画してくれるそうです。 普通のマンションじゃ経験できないことがたくさんあって興味深くて、自分の目で確かめることができるのは知識はなくてもやっぱり安心。
これからも事故のないようにお願いしたいです。

ところで、地鎮祭の時に神主さんが下さった鎮物(しずめもの)。それは基礎の中央地中に埋められたのだけど、あの辺です、と説明してくれました。それはちょうど我が家とお隣さんの境でした。
末永くこの土地をお守り下さいますように。

現場見学会を終えてみて、単純なのですが、本当に進んでいるのだなあ、ということと、ちゃんと人が作ってるんだなあと(笑)安心しました。本当にたくさんの方が関わって作り上げるコーポラです。愛おしいです。

これからも事故のないように、そしてできるだけ早く(笑)工事が進みますように。

この後は場所を移して第1回組合総会となりました。そのお話はまたのちほど。

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