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2009年8月の記事

2009年8月29日 (土)

ありがとう&お疲れさまね

実家の飼い猫ふにゃが先日亡くなりました
19歳でした
人間でいうと100歳は軽くこえた大ババ猫ちゃんでした

最後はガンを患ったりしたけど、老衰です
大往生です

うちの家の前は国道に面していて
田舎の割に交通量が多い
動物にとっては危険な場所です
悲しいことに
何匹もの飼い猫や犬が交通事故で亡くなってきました

でもふにゃはとても賢くて
決して道路に出ようとしない子でした
新入りでやって来た若猫たちが道路へ出ようもんなら
血相を変えて
「にゃぁー!にゃぁー!(行かれん!行かれん!)」
と鳴き叫び
乳飲み子猫が来ようもんなら
出もしないしぼんだおっぱいを吸わせて
寝付かせてくれました

波瀾万丈の人生を歩んできたふにゃ
最後は大好きなお父さんに看取られて静かに力尽きました
そしてオヤジも力尽きましたdown
毎日「ふにゃはもういません」という追悼のメールがきます
言い聞かせてるんだろな おやっさん
毎日家に帰ってきても真っ暗な玄関で迎えてくれたふにゃを
毎日自分のひざに乗ってスヤスヤ眠るふにゃを
毎日思い出すみたいです
つらいだろうな

私はたまにしか帰れない身ですが
いっつもすぐに「おかえり」と鳴いてくれました
猫は人を覚えないといわれるけど
ふにゃは違いました
ふにゃにそうやって迎えられると
ああ、帰ってきていいんだなあとホッとしました
そうして何年かしてオットが新しい家族の仲間入りをし
お父さんのひざにしか行かなかったふにゃが
オットのひざに乗ってスヤスヤした時も
「間違うとるぞcatface」って言われつつ
認め迎えてくれた気がしてうれしかったのを覚えています

ふにゃはいつまでも死なないと思ってたけど
もういないんだなぁ
さみしいなぁ

命のバトン受け取ったよ ふにゃ
見届けてよ!

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2009年8月19日 (水)

性別はどっち?

お腹のあかやんの性別をよく聞かれます

答えはズバリ!

「うちのあかやんは中性です」

といってもオカマではなく(笑)

うちの産院は(というか先生は)性別を教えることをしないので
「産まれるまでのお楽しみなんです」というのが正解です

そう話すと
「準備が大変だね」
と言われるのがお決まりの会話なのですが
大変と思ったことはないです

例えば名前
ふたつ考えておけばよい
性別があらかじめ分かっていても
産まれて顔を見て決める人たちは多いのでは

例えば服
お譲りで両方揃ってしまうので問題ない
性別があらかじめ女の子と分かっていてピンクを用意しても、顔つきによって似合う似合わないがあるというのはよく聞く話

世間では
「性別を知りたくないから教えないで」とお願いしておきながら、うっかり先生が漏らしてしまった、もしくは女と言われていたのに産まれてみたら男だったなんて話も聞くけど、その心配がないだけありがたいと思っています

加えて
明日香医院では先生自身も検査中は外性器の部分を見ないようにしているので、あらかじめ性別を知らないそうです。なので今まで検診で性別の話題が出たことはありません 。こんなところにお世話になろうと思ったからか、私たち夫婦もどっちなのかあんまり興味がありません

性別を教えない理由がいくつか先生の著書にあるのだけど、一言でいえば、あかちゃんの性別は神様の領域だから、とのこと産科医ごときの分際で、こざかしくもお腹の中の赤ちゃんの性別をみてそれを知らせることは、お産の神様への冒涜に思えて、そんなことをしたら神様にお産を守ってもらえなくなると先生は本気で思っているそうです

また産まれてからも よくある
「元気な男の子ですよ〜!」のように先生や助産師さんから性別をお知らせすることはない、そう。これは経験者に確認してみたけどほんとだった。そういったことがらは家族の領域にお任せしておいた方がいいと感じるのだそう

実際直後は産まれた事実の大きさの前に、性別を確かめることをしばし忘れている人も多いようです

その渦の中にある感覚はすでに分かる気がするなあ

とはいえ
ホットな「どっち?」の話題ですが
周りから見るところうちのあかやんの場合
前半から男の子予想が9割で断然多く
後半になった今
女の子予想が票をあげてきています
思うによくある
「表情が優しくなってきたから=女の子」という説
「お腹が横に張っている=女の子」説
男子の場合は
「korinkyは男っぽいキャラ=男の子」説
「お腹が前に突き出ている=男の子」説
など

私自身のインスピレーションはどうかと聞かれると
妊娠が分かった時には
「あ、男だろうな」という感じ
だけど
「男勝りの女って場合がありそうだな」という感じ
つまりはよく分かりません
願いとしては
自分が女だからということもあり
娘はいつか欲しい
だけど
男の子は一度育ててみたい
つまりはどちらでもいいのです

気になるのは
どんな表情を見せる子で
どんな個性の持ち主なのか
ということ

受精の瞬間に決まっている性別について
外界の大人があれこれ話している様子を
うちのあかやんはどんな風に聞いているかな
おーい、今日も元気にうごめいているあかやんよーい
「私(ボク)はもともと私(ボク)でしかなかったのよー!」と
元気な顔で出てこい

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2009年8月 7日 (金)

早産傾向=安産傾向

今日で31w4d、8ヶ月も後半で朝イチ先生の検診でした。

お盆休み、四国の実家に帰れるかどうかのX-Dayでしたが(私の中で、だけ)結局無理になりました。

帰れるか一番の心配どころは、逆子になってないか、この先ならなそうかどうか、今の時期うちの産院では10日空けず胎位の確認をするのだけど、その日程調整をやってもらえるかどうかでした。

診てもらったところ、あかやんは助産師さんもどこが頭かわからないくらいよく降りていてすっぽり骨盤にはまり、お利口さんでした!

前回の先生の検診で、カンジダ膣炎の所見があったこともあり、関連性を確認するために、子宮頸ガン検査をもう一度やろうということになってた今日だったけど、
「5月の時点で陰性だったからやっぱり今日はいいです。産まれる直前、できれば10月の頭くらいにやりましょー」
という話になり
同時進行で助産師さんが「それにしてもよくはまってるな〜、この子の頭」と言うし、
あれ?これ言うことなしでお盆休み突入じゃ?と内心ウキウキしてたところ、その後の膣炎の話から、前回するはずのおりもの培養検査をスキップしてることへ話題はうつりました。
「今日病院のトイレでちょっと血が混じってました」って言ったら 「あ、そう。じゃやっぱり診せてもらおうかかなー。ついでに培養もやっちゃいましょう」ということに。

そう、私は妊娠初期からよく出血するのです。
膣内が炎症を起こしていると、自覚症状はなくてもそれが子宮口を刺激して、早産を引き起こすことになる場合があるそうですが、出血やおりものの増加はそのサイン。 だけど、この自覚症状というのがとても難しい。なにせ初めてのことなので、何が普通じゃないのかがよく分からないのです。
そんな私を知ってか知らずしてか、先生は私が思っているよりいつも慎重に異常を探り当てて下さいます。
私は初期からポリープがあったり、ちょっとしっかり歩いた時はちょろっと出血することもあったけど、単に子宮頸部が充血しやすいたちなのだろうと思っていたし 先生の見解もそんな感じだったし、今までもあまりナーバスにはならなかったのだけど、まあそういうことで超音波で子宮頸管の様子も診ることに。

結果、子宮頸管は25ミリと薄め。
先生曰く「一般的には早産傾向のボーダーライン」らしいけど、明日香医院では「単なる安産傾向」という捉え方。他に心配な所見がない限り「安静に」とはなりません。もうすぐ32週に入る時期ということ、あかやんは1700gで順調に育ってること、お腹の張りや痛みがないこと等いろんな状況を鑑み、普段通り生活してよし、歩いてよし、となります。

とはいえ、念のため羊水がしみ出てないかの検査をすることになったのだけど、これが私のもくろみを狂わせることに〜 …

その結果が出てくるのが来週の火曜日。だけど病院は夏期休診中。どうなる?と思ったら、「1週間後の14日に診せてくれるー?その時に結果もお伝えするので」となりました。
14日…
つまりそれは病院の夏期休診明けの初日診察日で
つまりそれはお盆ど真ん中で
つまりは四国に帰っておる場合ではないわけで
その時点で交渉もなにも
チーン
終了の鐘が鳴ったわけです

先生は
「お腹の張りも、他に気になる所見もないから、単に安産傾向だと思うわよ!その調子!普通に過ごしてよし!」と太鼓判。
嬉しいよーな、残念なよーな(苦笑)。
がんばって歩いているから、あかやんはちゃんと定位置に収まり、羊水の量もちょうどよく、お腹の大きさとあかやんはジャストフィット、からして今後ひっくり返ることはなさそう、31週にしてこの傾向は素晴らしい!とのこと。
助産師さんも「初産婦さんとは思えないやわらか〜い、いいいお腹〜」と。
だから嬉しいよーな、残念なよーな(苦笑)。

というわけで、こちらにおりますゆえお盆休みはこちらで満喫モードに切り替えます!オットさんの里の山梨には帰れるし、それも楽しみなことです。

これで難産だったらほんとウソだよ…
でもちゃんと応えてくれてるあかやんはすげーなーおいと思いました。
そうか、あんたは全部分かってるんやな…
よっしゃ、これからも気合い入れてがんばろなっ!

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