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2009年6月の記事

2009年6月21日 (日)

我が家のキャンドルナイト

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先週日曜日の21日(日)夏至の夜は100万人のキャンドルナイトでした
http://www.candle-night.org/jp/index.html

去年は仕事でできなかったけど
今年はうちも参加

夏至の夜20時〜22時までの間
でんきを消して キャンドルを灯して過ごす
エコを声高く叫ぶイベントではなく
いつもとは少し違うスローな時間を楽しもうというもの
とはいえ、今や世界中で広がるこの呼びかけは
結果ものすごい量のエネルギーをセーブするようですが
東京タワーも消えるんだって

夜の8時ちょっと前から
でんきがないとできないこと
ご飯を食べたり、明日の準備をしたりなどを済ませて
8時過ぎからキャンドルと灯してお風呂に入った
一度前の家でお風呂のでんきが球切れになった時に
キャンドルでお風呂に入ったことがあったっけ
それ以来の出来事
お風呂を上がってからもでんきは消したまま
ハンモックでしばらく揺られてから
眠りにつきました

オットは
火災報知器鳴らないかな?
暑くなってない?
と最初はおっかなびっくりな様子でしたが
徐々にキャンドルマジックにかかっていった
暗くて不便なのかな、と思ったけど
充分事足りるんですよね ろうそくの光で
シャンプーだってリンスだって分かるし
歩くことだってできるし
台所にお水を汲みに行くことだってできる
しいて不便なことといえば
読み書きぐらい
だから昔の人は
日の出とともに起きて
太陽の光という恩恵を崇め過ごしたのだろうと思う
明るい時には明るい時にしかできないことをすればいい
暗くなったら手を休めていいのだと
不思議だけどそんなことを思いました
視界が明るすぎないせいか
水の音がよく聞こえた
他の眠っていた神経が呼び起こされる感じが気持ちよかった

できることが限られるので
オットとはいろんなことを話しました
家族のこと
産まれてくる子供のこと
コミュニケーションのこと
世界平和のこと
ろうそくの光のこと
自分たちが生まれた時のこと
健康のこと
働くということ
いろいろ
明らかにいつもよりスローで密な時間が過ぎていきました

子供が小さいうちは危ないかもしれないけど
きっといつもとは違う世界を喜ぶんじゃないかな
たまにこうして過ごすと
火は危ないもの 熱いものと分かっていい
神経が研ぎすまされていい
相手の話に耳を傾けられていい
ほんとによかった

100万人のキャンドルナイトのメインは夏至の夜だけど
7/7までの毎晩夜8時〜10時までの2時間
でんきを消してロウソクを灯そうとよびかけられています
まだ未経験の方はぜひ!
R0010319

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2009年6月 1日 (月)

初診予約と動揺

妊娠検査薬で陽性反応があった日の翌日、最寄りの病院に電話をしました。あいにく夜まで予約で一杯ということでしたが、これでとりあえず今日中に検査はしてもらえる、とホッとした時、”さて、とうとうこの日が来たかな”と思いました。
正常に妊娠していたら、当然産まなくてはいけない。
産まなくてはいけないのだったら、明日香医院がいい。

「分娩台よ、さようなら」を本棚から引っぱりだして眺めながら、しばらく考えました。
もしかしたら既にいっぱいで受けてもらえないかもしれない
もしかしたらこんなふうに頑張れないかもしれない
もしかしたら…
でも考えれば考えるほど、他には考えられなくなるようでした。
こんな日が来たことにワクワクしている自分もいました。

いろいろ思い煩う前に
とにかく一度大野先生にお会いしてみたい

その想いはずっと変わらなかったし、ぼやぼやしていると手遅れになってしまうかもしれないと思い、明日香医院に電話をかけました。とても緊張しました。
電話口に出た方はちゃきちゃきとしていて、一見(一耳)冷たいような印象を受けました。検査薬で陽性反応があったので診てもらいたい、と伝えると、最終月経はいつだったか、周期は、初産か経産か、などいろいろ質問がありました。診察はあいにく来週まで予約で一杯で…とのこと。1週間後に初診の予約を取りつけたのですが、週数によっては分娩を受けられない場合もあるということを、この時点で伝えられました。
やっぱりなんだかとても忙しそうな様子だなあ、と思い電話を切りましたが、”ご妊娠おめでとうございます。お大事に!”と言われ、現実味もないまま、そうか、喜んでいいんだな、と思ったのを覚えています。

明日香医院の予約が1週間後まで取れなかったため、やはり最寄りの病院に診察予約を入れておいてよかったと思いました。妊娠の可能性があると、職務上仕事を休むことになるのですが、そのためには医師に診てみてもらう必要があるからです。休みは3日しかなかったので、1週間後まで待つことはできなかったのです。

さて、病院も取れたし、ちょっと休むか…と思っていた頃(最寄りのクリニック受診数時間前)、突然出血がありました。
え?!何これ…。トイレでひとり焦り、動揺しました。
その前日までハードな仕事をしていて、少々腹痛もあったし、気にはなっていたけど、まさかこんなタイミングで出血…
明らかに何かがおかしい。
気を晴らすためにもネットで調べてみると、初期の出血というのは珍しくはないけれど、正常でもないことのよう。ああ、もしかしたら今回の妊娠はやっぱりダメなのかもしれない、と思いました。検診の際、どんな出血だったのか詳しく伝えた方がいいようだったので、忘れないように写真に撮ったりもしました(結局それを見せることはなかったけれど)。

そして最寄りのクリニックの受診時間が来たので、病院に向かうことにしました。
ダメかもしれない、という気持ちと、大丈夫な気がする、という自信と半々の、落ち着かない気持ちでした。

続く

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