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2006年10月の記事

2006年10月20日 (金)

なんとかなる、のゆくえ

近頃私の頭の中を占領しているのは
家のこと
子供のこと
将来の働き方のこと

私は自分が元気で収入が安定しているうちに家を買いたい
一方、旦那は子供が先だと言う

家をただの固定資産=足かせとしか思えない旦那は
万が一子供ができなかった場合、
広い家にふたりきり、残ったローンのことを考えると
とても決めれない、と言う。

もっともだ、うん。

私は、家という箱を買いたい、というただそれだけなのではなく
自分たちの基地を持ちたい
大切な家族が頑張れる、パワーの補充空母のような
それでないと子供なんてとてもじゃないけど考えられない、と。

自分のやる気次第、かもしれないんだけど
例えば近所付き合いにしても
賃貸でいつ越すか分からないのに
隣の不思議キャラな奥さんと機会作って話そうって気にならない私
いつまで住むのか分からないから
周囲の風景や人々にまで愛着を持てない私
そんな場所に子供が産まれたって…そう思う。

できてみれば、なんとかなるよ
「なんとかなるよ」は
時に勇気を与えるけど、げんなりもさせる
なんとかなる前に
ちゃんと準備するのが構え、筋ってもんじゃないのか。
「子供ができるかどうか分かんないよ」という旦那に
「それは心配ないっしょ」と私。

それじゃ「なんとかなる」のげんなりワールドに突入だろ、
それは「なんとかならない」よ、断固反対!と旦那。

ごもっともです、はい。

なんでもそうやって先々考えてみるのはいいことだけど、
それで今のモチベーションを下げるのは悪い癖だよ、と旦那は言う。
そうやって頑張りすぎるのは悪いとこだよ、と先輩。

たくさんの愛に支えられて肩をもみもみしてもらって
近頃はだいぶ楽になってきた

親がいなくても育つ自立した子に、と
「なんでも自分で決めなさい。自分で決めたことは最後までやりなさい」
と私を育てた親が
こういう性質はお母さんのせいやな…、とやや責めるのだが
今更遅いよ、と思うのと
そんなの自分でなんとかするよ、というのと。

でもさ、
まだ新婚なんだし
家はまだにしても、貯金はしようよ。
それで気がすむならいいことじゃない
ねえ?

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