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2006年6月の記事

2006年6月25日 (日)

ダヴィンチコードとスパイダーマン

昨日は眠れず、夜中から朝方まで起きてた。

ダヴィンチコードを最後まで読み切った。
ベストセラーって なんか買いたくないんだよなって
思っていたのだが
デパートに車で行って何にも買わずに駐車料金だけ払って
出てくるのがなんだがもったいないような気がして
ちょっと気になるなら、と文庫をまとめ買い。
お陰で?駐車場は無料でしたが
一体どっちがお得なのか。

最近読んだ小説の中でもよくできた内容だ、という印象。
映画を見る前には読んでおかなくては
と思っていたから。
これで隣の駅にできたTOHOのシネコンに心置きなく行けるなぁ。

街を歩いてたらイエスキリストのポスターを持って
なにやら言葉を唱えている団体の真ん中を通り過ぎた。
ものすごい”負”のエネルギーを感じて
驚くほど息苦しくなった。

「あれってダヴィンチコードに異議を唱える人達だね」と友達が言った。
「あの人達怒ってるでしょ」
「怒ってるみたいだね。あの小説、物議をかもし出してるっていうし」

私はキリスト教徒じゃないから
あの小説を読んでもなんとも思わないけど
ものすごい怒ってたな。

信仰とか
歴史とか
美術とか

自分にはほど遠い世界で
いろんな出来事が起こって感情が渦巻いているんだな。

人と人は違ってて当たり前なんだよなーと思った。
いいとか、悪いとか誰が決めるんだ?と
やや果てしなくもなった。
ただ、いつの日も自分の大切な人達が幸せでいて欲しいとも。

ものすごい雨だったので近くのビルに入った。
そのソニービルには大きなスパイダーマンがいて、
見てる人も、見てない人もいた。

「ずいぶんと肉付きのいいスパイダーマンだね」と友達が言った。
「スパイダーマンって人間なんだよね、スーパーマンじゃないらしいよ」と
返した。

人間はすげえなあ。
信仰もあって、歴史を綴って、感動を生んで、怒り憎んで、
絆を守って、傷つけ合って、家族を愛して、祈るんだな。

ダヴィンチコードを読んだのはよかったと思った。
だから、負のエネルギーが放射されているのも仕方がないと思った。

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2006年6月24日 (土)

男前豆腐店

この豆腐についてはひとこと触れておかねば、と思っていた
うまいもの好きの仲良しの先輩のブログにも最近登場していた

だったら書いておこう

男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」(画像はネットより拝借)

Photo_1豆腐なんざぁ、月曜に近くのスーパーで2丁98円を狙って
買うものよ、と思っていた

しかしこいつはそんな豆腐コーナーで
300円くらいの値をつけて
我が物顔で並んでやがった

だってのに、夕方になるときまっていなくなる

いつも完売なんだ

だまされねーぞ、絶対に…。
そう信じてここまで来たんだ


 

ところがある日、財布のひもと、ピンと張ってた意地がほどけて
こいつを手にしたんだ

食べ方はもう決めていた

スプーンですくって豆乳をかけてレンジでチンして
能登の鳥居醤油さんのダシ醤油

これしかない

「…!!!」

スプーンですくうところから世間一般の豆腐と違う!
クリーミーすぎる!

う、うまい(T_T)

よかった、意地をはらなくて
よかった、300円程度で幸せになれて

大豆イソフラボンの摂り過ぎには注意だけど
このひとときはたまの贅沢

そしておすすめはこの男前豆腐店のホームページ!
豆腐屋とは思えないセンス
闘志感じるBGM
一押しです!

他のラインナップ

「喧嘩上等やっこ野郎〜生ビールとお前がいればそれでいい!〜」
「厚揚げ番長〜がんも番長には負けないぜ!〜」
「絹あげ番長〜寂しけりゃ甘えりゃいいさこの俺に〜」

店頭で見かけたら答えはひとつだ!

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2006年6月14日 (水)

お金の話

やっと5月家計の締めができた。

家計簿にたまっていくレシートを見つめてはやや憂鬱になっていた。
でも家計簿をつけるのが目的ではない。
だから憂鬱になる必要はない。
きっとお金を大事に使っているのか、無駄遣いしているのか
それ自体を把握できてないのが嫌なんだと思う。

ので、家計簿をまとめる。
5月はまたもや赤字だ。
原因は私の父母の上京だと明白。
ご飯を食べに行ったり、マッサージに行ったり。
それはそれは充実してたっけ。

おとんは旦那にごちそうしてもらったフレンチがうれしそうだったし、
おかんは田舎にはないクイックマッサージにご満悦、
私はおかんと一緒に毎日台所に立てて幸せだった。
うちの両親が上京していると聞いてたくさん友達が遊びにきてくれた。
せまい1LDKにも関わらず、泊まっていってもくれた。
毎日おかんの手料理をお腹いっぱい食べて、嬉しかった。

だから赤字でもよしとする。
年間でできるだけ無駄なく、目標に楽しみながら近づけばいい。
その前に、自分の無駄遣いを減らさなければ。

うちは共働きの子供なしのDINKSで、
世間では「貯め時」らしい。
いっちょまえに家も欲しいので、頭金も用意したい。
どうやったら貯まるかなぁ、と考える。

家計簿を見ると、うちは決して贅沢はしていない。
毎月食費の予算は浮いてくるところを見ると、
共働きの割には自炊率は高い。
住居雑費がいつも予算を超えるのは、悩みどころ。
車の税金や、冠婚葬祭など突然の出費ももう少しうまく組み込みたい。

それから、手を付けてないのがそれぞれの小遣い。

旦那は無駄遣いをしない。
でも、お金には無頓着で、学生時代からの地方銀行の普通預金に置きっぱななし。
定期預金とか自動積み立てとかとは全くの無縁。

一方私はそれに比べるとお金をさわるのは好き。
外貨積み立て、財形貯蓄、金利のいいネットバンクの定期など、
とにかく形に見えて「貯まっている実感」が大事だと思う。

今はこの小遣いの領域はお互いの聖域。全くのノータッチだ。
私は旦那に「私に預けなさい。増やしてあげるから」とよく誘うのだが、
どうも信用ならないらしい…汗。

やりたいことがたくさんあると、どうしても資金が必要で
どっからかき集めようか考えると
まずは自分の小遣い管理かな、と思う。
仕事上、どうしてもクレジットカードを使うが、これも限度額を決めるとか
自分でコントロールしないといけないなぁ。

家計簿+お小遣い帳が必要か?
旦那にもすすめるか?

さーて、お金の問題、みんなは一体どうしてるのかなぁ。

以下、うちの家計セット(いつもありがとう)

060614_1942_2 ・バインダー付きケース(レシートやお金を分類)

・家計簿(項目別に予算をたてて使った金額を引いていく)

・計算機(無印のが大きくてシンプルで使いやすい)

・ホッチキス(レシートをまとめてとめてバーッと計算)

・「済」はんこ(使用頻度高アイテム。立て替え分支払い、振込など)

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2006年6月13日 (火)

コーチング ー第1回目ー

コーチングセッションを受けることにした。

もう何年も前から興味のあった分野だ。
最近はコーチングも下火?なのかな。
一時期は本屋の一番前にどかーんと関連書籍が並んでいたけど、
最近はそうでもない気がする。
下火、ではなく、定着してきた、と解釈したいところ。

コーチングに興味を持ったきっかけはある雑誌の記事。
働く女性を特集したものだった。
その女性は私と同じ業界で働いたのち、コーチ21のカリキュラムを受講し、
コーチとして働いていた。
コーチングの考え方がとても新鮮で納得できたこと、
同じ業界で同じことに興味を持って行動している人がいることが興味深かった。

一方、私の毎日は機会を伺いつつ時間が過ぎていった。
とりあえず今の会社で最低5年はがむしゃらに働かなくては。
コーチはクライアントと一緒に解決策を見つけていく役目。
社会人になりたての自分がそういう形で人のお役に立てるとは考えがたかった。

コーチ21の説明会に参加したのは確か00年か01年のこと。
今の会社に入社してすぐで、日々の業務もままならない頃だったが、
すでに仕事内容に限りが見えていたのも確か。
コーチトレーニングプログラムかぁ…。
勉強したい、でも、かなりの多額。

それからまた何年か経ったここ最近。
仕事のこと、人生のこと、いろいろと考えることが多いこの時期、
悩むのではなくて、選択して行動しなければ、と思っていた時に
ネットで今のコーチに出会った。
資料を送ってもらって無料セッション後、正式に申し込み、
今日からのデビューとなった。
コーチされる側としてのデビュー。

今日は第1回目。
朝7:30に電話をかける(コーチングは基本的に電話で行う)。

今日の話題は前回の無料セッションで出た
魅力的なキャリア、について。
コーチからのいろんな質問に答えていくうち、
自分の考えや潜在的な意識を一緒に探っている感じがする。

「1年間自由な時間ができたら何をしましょうか?」
お金も、家族も、仕事も、何もかも考えなくていいとして、と。

コーチングの勉強がしたい
アロマの学校に集中的に通いたい
大学に入り直してみたい
本をたくさん読みたい
FPの勉強もしてみたいし

「では10年ならどうでしょう?」

10年かぁ…結構途方に暮れる。
外国に行くのもいいなあ。
うーん、でも、勉強したことを活かして働いて
家が買いたいなあ(笑)

そんなに勉強が好きだったとは言えないが、
学び直したいという欲求があることに気づく。

「今の職場に学びがないのが不満なのでは?」

確かに。
日々の業務は全てマニュアルによって管理されている。
会社の提供したいイメージ、プラン
それに沿っていること、外れてないことが大前提で、
個人の"らしさ"を活かすのは難しい。
大枠の中でならできる。ただ、それを大きく外れることはできない。
学び、とは違う気がする。

でも、今の会社でもまだ学びの場はたくさん残されていると分かっていて、
それを活用しないまま否定するのも違う、と思っているんです。

と、話していると、30分が経った。
発信できただけ、楽になった。

書ききれないけど、いろんなキーワードが出てきた。
家のこと、勉強してその後とのこと、家族のこと
「人を元気にしたい」、ということ。
何がどこにつながっているのか、それを知りたい自分にとって、
とても有意義な時間だったと思う。

次回のセッションまでの宿題:
「毎日の中で私にとっての学びの場になるな、と思うことをリストアップする」

さて、歩きますか。

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2006年6月 7日 (水)

私の会社では社員を褒め合う制度がある。

一緒に仕事して感動した人がいたらメッセージを添えてカードを渡す。
そのカードの数や内容、お礼状とか、日々の勤務全般等
いろいろ総合的な判断により(担当者談)
年に4回各部署から3人ずつ受賞者が決定する。
その第○回の受賞者に選ばれた。
そして、今日はその表彰式だった。

最初に知らせを聞いた時は「え?何かの間違いじゃないかえ?」と思った。
確かに、その賞をもらった人は一緒に仕事しても何か輝いているし、
なるほど、と思わせる方達。
そんなのを、仕事へのモチベーションががっつり下がっているこの私に?
何だか申し訳ないような、でも励ましてもらってるような気持ちだった。

今回の受賞者は9名。管理職もご列席。
その部長達10名中半分が女性。一応女性の職場だ。
しかし誰がどこの誰か分からない。
式はこじんまりとして単純に懐かしい感じだった。

「以下同文」とか、「代読」とか、
名前を呼ばれて前に出て、両手で受け取る。
右手、左手、だったっけ?

その後時間がない中でも一言スピーチを、とのこと。
「程よいハードルを私に与え、育ててくれる皆様に感謝しています」と述べた。

どんな仕事も、一緒に仕事する仲間が楽しく、
前向きに取り組める環境がとても大事だと思っている。
日本にはお客様第一主義が根付いているけど、
それも働き手の満足あってのこと、と。

去年はいい仲間に恵まれ(今年もよいのですが)、
私自身伸び伸びと、私らしく、仕事をさせてもらえた。
そういう日はきまって充実感があって、仲間も笑顔で、お礼状が届いたりした。
だから、自分がマネージメントする立場にあたった時には、
どうこう指示をする、というよりは
その人達らしく、そのままの姿で働いてもらえるようには?と考えてきたと思う。
自分がどう働けるか、というよりも
近頃は周りにどう気持ちよく働いてもらえるかを考えることの方が多く、
そっちの方が自分も安定することが分かってきた。
その結果、この受賞となったのなら、とても光栄で、捨てたもんじゃないことだ。

証?として、小さな星のがついた。
私の大好きな先輩にも、尊敬する上司にもついているものと同じだ。
何よりそれがうれしくなった。

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2006年6月 4日 (日)

ゆいたん

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久しぶりのブログ更新
早1ヶ月も経ってしまったかー

ブログを始めたのは
今までどこかに消えてしまっていた
その日の出来事とか、思いとかを
形に残してみようと思ったのと、
”発信”したかったから。
誰に、というわけではなく
そうすることで気が済むというか、
整理ができるというか。

近頃はモヤモヤ本調子ではなかった。
本調子ではない時には
ブログの更新が滞り
家計簿にレシートがたまり
部屋が片付かない。



モヤモヤの理由が分からないような時は
不思議と人と会う機会に恵まれる

今日はずっと会いたかったゆいたんに会えた

今日のゆいは
黄色いバスがお気に入りで
リモコンの操作が絶妙で
ご飯は残さず食べて
生えかけの歯がかわいくて
ゆらゆらごきげんに揺れていて
むたじいがちょっと苦手だった

一晩飲んでしゃべってゆいとたわむれたら
帰りの電車はとっても軽かった。
ゆいは何をしゃべるわけでもないけど
私たちのいらないものを溶かしてくれたようだった。

よーし、ご飯食べよっと!

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2006年6月 3日 (土)

初コーポラの説明会に

初めて降りる駅から徒歩4分ほどのとあるビルのホールで、
コーポラの説明会があるので行ってきた。

今日の一番の目的は ”旦那を土俵にあげること”。

資金も十分にないことから、マイホームの夢はまだ遠い。
ってことは、この先の道のり、

購入するのか、しないのか
貯めるのか、貯めないのか
働くのか、働かないのか
どう取り組むのか
何を重視したいのか

などなど、自分たちの今後の人生を左右する事たちの確認作業が続く。
なので、その前に旦那を二人三脚できる状態にしておく必要がある。

旦那はとても理解力のある人だが、営業という職種が影響してか?
どうも自分で足を運ばないとしっくりこないタイプ。
そののれんを押していても仕方ないので、
休みの合った今日は相談なしに説明会を予約した。

説明会は約1時間半程で終了。
物件の概要、周辺環境、コーポラティブハウスの仕組み、資金計画などなど
盛りだくさんで、全然飽きなかった。
その後はアンケート用紙を書きつつ、個別に相談会っぽい感じ。

今日の第2の目的は、”資金計画のシュミレーションをしてもらう”こと。
要は、現実を知ろう、と。
記入中に担当者の女性が話しかけてきたので、そのままお願いした。

結果は…

まあ、
買えなくはない。
ただし、DINKSの今なら。
その返済額のためには、私はずっと働き続けなければならない…。
旦那の収入だけで生活することが予想される時期(妊娠〜出産後数年)にも
対応できるようにしておきたい。
ってことは、やっぱ頭金をもーーっと増やさなければ。

私が担当者の人とパソコンをにらんで資金シュミをしつつ、
付近の環境についていろいろローカルな質問をぶつけている間、
旦那は担当の設計士(60半ば?のナイスキャラ)と楽しそうに話している。

説明会後、旦那は「純粋に楽しかった!」と言った。
まずは今日の目的は達成した、らしい。

今回の物件

良い点:
駅から徒歩3分という利便性
環境がよさそうなお土地柄
希望沿線コーポラにしてはよい価格帯

いまいちの点:
都心からやや遠い
私の職場に遠すぎる(片道2時間)
沿線高架工事により、2010年までは不便
申し込み締め切りまであと10日(少なすぎ)

そして何より、自己資金がもっと欲しい。
そのためには、私ももうしばらく働かねばならない。
ってことは、ここから通うのは大変です。


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