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2006年4月 4日 (火)

生き様を感じるものたち

060403_2154_1 旦那さんがお土産を買ってきてくれた。

最近話題のecute。
その品川駅構内にある
和楽紅屋」の和ラスク。

あの有名パティシエ
辻口博啓さんのお店です。
「モンサンクレール」の焼き菓子の
おこぼれを頂いた以来の辻口作品。


 

あ、この店のゼネラルマネージャーの吉田一也さんって
同郷出身だ(HP見て気づく)。
なんかちょっと親近感…。
しかも同い年かも。頑張れ阿波っ子!

060403_2157 これはプレーンだな。
他には

あおさ黒胡麻
醤油
ゆず
黒糖
焼きりんご
きなこ
 …
などなど


和 がたくさん
幸せな気分になる

辻口さんは能登の七尾市出身。
実家は和菓子屋だったとのこと。

七尾市。
あの有名な老舗旅館「加賀屋」のある町。
昨年、職場のグループで1泊2日の旅に行ったことがあります。

その時に立ち寄った七尾の一本杉商店街。
都内にあるような商店街とは違って決して派手ではなく、
歴史ある古民家風の商店が並ぶこじんまりとした場所です。
めずらしい商品を扱うお店が元気に頑張っています。
→マップはこちら

この商店街で私はたくさんの衝撃を受けました。

鳥居の醤油屋さんの麹のかおり

おかみさんのしなやかであたたかい情熱と

流れるあたたかな古い時間

そして私の好きな太田朋さんの作品の数々!

(太田朋さんも辻口さん同様能登の出身で、

お醤油の仕込みに参加されるお付き合いだそう!)

高澤ろうそくのまっすぐにあがるあたたかい炎

昆布海産物処 しら井の風味豊かな玉藻こんぶ

大将の商売に対する姿勢

どのお店もそれぞれの歴史、思い、形がありました

世に出ている目につくものは本当に限られ、
自分が死ぬまでに会って、触れて、見ることができるものは
もっともっと限られてるでしょう。

ラスクも、鳥居さんとこのだし醤油も、しろ井さんとこのからすみも
どれもとっても美味しいのだけど
そこににじみ出る「生き様」が一番のごちそうであり、
生きている自分へのご褒美だと思うのです。

今日も日本は元気だ!

また行きたいな

あついしずかな情熱と生き様に会いに

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