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2006年4月の記事

2006年4月26日 (水)

5つの強み

弱みに目を向けて、それを克服することに苦慮するより、
弱みは理解、自覚することで一旦はよしとして
強みを知って前向きに進むことができたら…
と常々思っていた。

そうしたところにいいものを見つけた。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう〜あなたの5つの強みを見出し、活かす〜
という本。
この本を買うとついてくるIDを使って「Strength Finder」にアクセス、
180の質問に答えることで、自分の強みになりうる資質を知ることができる。
34のテーマのうち、才能が最も顕著に示される上位5つが
いわゆる自分の強みになる。
いろんなサイトでおすすめしてくれていたので
本屋さんで探して、早速やってみた。

以下私の結果と、簡単な説明。

1. Focus/目標志向
  「私はどこに向かっているのか?」と毎日自問する、明確な行き先が必要、
   目標に近づくために役立つかどうかを本能的に評価、
   役に立たない行動を無視、あらゆる人を進路から外れさせない

2. Maximizer/最上志向
  平均ではなく、優秀であること、平均以上のものを最高に高めることに胸躍る
  強みを知るとそれに磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられない、
  強みを評価してくれる人、伸ばしてくれた人に惹かれる、
  型にはめて弱点を克服させようとする人を避ける

3. Command/指令性
  主導権を握る、自分の考えを他人に押し付けることを苦痛と思わない、
  自分の考えが決まると、周りが同調するまで安心できない、
  対決に怯えずそれが解決策の第1歩であることを知っている、
  事実、真実が不愉快なことであっても示さなければならないと感じる、
  人に偏った考えを持たず、正直であること、挑戦を要求する

4. Self-assurance/自己確信
  自分は強みを活かすことができ、リスクを取り、成果を出せると確信している
  単なる自信を超え、能力に加え判断力にも自信がある、
  自分の見方が独自で独特であると思う、
  周りはヒントを与えるだけ、結論、決定、行動の権限は自分、
  人生に関する最終的な責任を取ることを怖がらず、むしろ当たり前に思う

5. Relator/親密性
  すでに知っている人々と深い関係を結ぶ方向に引き寄せられる、
  親しい友人の側にいて大きな喜びと力を得る、
  親しいことで生じる危険性も受け入れる、
  人間関係が本物である時のみ価値を持つ、相手に身を委ね気持ちを共有する

説得力のある結果。
まさに、私の資質を言い当てていると思う。

1. 目標志向
   今やっていることに意味があるのか?といつも考えてしまう。
   毎日の積み重ねではなく、出口から考えて逆算して計画、というやり方。
   意味がなさそうと思ったら、自分で意味付けを行うこともある。
   小さいことでも自分の中で役立つ行動に置き換えておかないと
   とても落ち着かない。

2.最上志向
4.自己確信
   人と目の付けどころが違っているか?平均ではないか?をよく思う。
   なにをもって最上とするかは時とものによって違って、
   最大の判断基準は自分の本能や直感。

3.指令性
   「あいつは相談して来た時には決めてる」と父によく言われるように、
   相手の意見を聞き、それによって道が大きく変わることはほとんどない。
   結局変わることになろうとも、自分で決めた結果がたまたま一緒だった、
   という落ち方に行き着く。
   自分の考えが決まったら必ず身近な人に伝えている。
   あくまで報告として。

5.親密性
   この資質があってやっとバランスが取れている気がする(笑)。
   初めてあった人とお酒を飲む合コンのような場所に意味を見出せない。
   すでに知っている人達のいいとこ、悪いとこを知り受け入れるのが幸せ。

この結果を見た時、まったく生意気で、高飛車な思い込み人間だ、と思った。
でも振り返るうちに、とてつもなく大きなことも実現できるような
資質じゃないか?
と思うようにもなった。
本には、生まれながらのマネージャー候補、とある。
果たして今の会社でその資質を発揮できるか?
そもそもずっと企業人として過ごすのか?
これをキャリアに活かすかどうかはしばらく考えるとして、
有意義なStrength Finderに感謝!

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2006年4月23日 (日)

春のかおりとサッカー談義

実家から荷物が届いた。
ちょうど五島のおじおばが送ってくれたお米がなくなる…
まずい…と思っていたその頃。
テレパシーが通じたのか?

お米に、山菜(家族3人裏の山で採ったそう)、たけのこ(下ゆで済み)
煮豚、3枚におろしたイサギ(関東ではイサキ?黒鯛?)
枕サイズのマグロ(水産高校実習船に乗っている私の同級生のおみやげだそう)
皮を剥いた里芋…
そう、マメである。
その他、軽く我が家の1ヶ月の食を支えてくれそうな量の食材たち。
すみえちゃん(母55歳)は加減というものを知らない。
というか、敢えて踏み超えてくるところがある。
それを楽しむ感がある。

こちらは急いで冷凍するが、キャパオーバー…
なので料理する。

たけのこは山菜と一緒に煮る。
マグロは冷凍焼けしたあたりはこんにゃくとショウガで角煮。
残りも生はやめて、軽く表面を焼いてタタキ風にした。
060423_2027
その間に旦那は大好きなサッカーをテレビ観戦。
当日会場にいたのに、もう一度テレビで復習している。
結果も大事だけど、選手がどれだけ走ったか、とか
監督のコメントとか、
思い入れとか、年俸とか、いろいろ熱く語ってくる。
最初は全くちんぷんかんぷんだったけど、
最近はいろいろ選手の名前も覚えた(気がする)し、
ちょっと気になる競技になってきつつある。


そう言えば、こないだ仕事でフランクフルトに行った時、
ふらっとサッカーの試合を見に行けないかなあ、なんて思って聞いた
ホテルの従業員さんが大のサッカーファンで、
「サッカーのことだったら何でも聞いて下さい!!」って言って
熱く語りだしたっけ。

結局滞在中に試合はなかったのだけれど、
「仮に来週来るならね…」(って来る訳ないって言ってるのに)って
試合を調べ出し、
「あぁーー!これは地元決戦だからぜえーーーーったいチケットは取れないよ!!」
と言ってプラチナチケットの話になり、部屋に帰ったら
部屋の電話が鳴って、友達かと思ったらその人で
「なんと今日試合があるみたいですけど!!」って。
いやーー、今からは無理っしょって、
そしたらテレビの○チャンネルで○時から放映があるから
よかったら見て!って(笑)。

もうここまでくるとある意味尊敬、愛おしくなる訳ですよね。
同じものを我が家では毎度再現しているわけですが。

熱く語ったので、とてもお腹がすき、たくさん食べれてよかったです。

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2006年4月22日 (土)

リフレクソロジー開講

今日からスクールに通う。

私が今日から受けるのは「ライブセラピスト養成講座」という
アロマテラピーとリフレクソロジーの総合講座。
今日はその初日だった。

まず月に何回かある開講日に予約を入れ、講義を受ける。
その後の単位は完全フレックス制で、自分の都合に合わせて受講することができる。

今日はリフレクソロジーの開講日で、1コマ2時間×2コマの講義を受けた。
内容はリフレクソロジー理論。
リフレクソロジー習得に関しての心構えや、歴史、その価値、
人体ゾーン、足底の反射区など、今後勉強することの総合的なことだった。

基本的に人間にはホメオスターシス(恒常性)があって、
リフレクソロジーはその自然治癒力を回復させるきっかけを作るもの、
自然のバランスの取れた状態に近づけてあげること、と認識。

その為にゾーン理論(人体のある一部分を刺激することによって、
身体のそこ以外の箇所に何らかの影響があるという考え)に基づいて
足や手を圧していく。

例えば、肩が凝ったら肩を揉むのではなくて、
なぜ肩が凝るのか?をカウンセリングを通してつきとめ、
循環が滞っていると分かればまず解毒を行う肝臓にあたる反射区を刺激し、
毒素を排出する腎臓で流す、というように。

これからはその知識を深めたり、クライアントへのアドバイスに幅を持たせるため
解剖学の講義に入り、マッサージも並行して勉強する。

26日にはアロマテラピーも開講。
リフレクソロジーと並行して、講義と実習を受講する予定。

同時に、ここに至った目的、初心のようなものもクリアにしておきたいところ。

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2006年4月21日 (金)

今日やること

結婚式の写真の焼き増し
乳液と美容液を買う
本を見る(ブックオフか図書館)
食料買う
洗濯する
新しい車検証を車に乗せてステッカー貼る
家計簿つける
コーチング無料セッション申し込む
明日から通うアロマの学校の準備
お土産をくれた先輩にお礼のメール

できるかな…汗。
だって今日もお天気が悪い。

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2006年4月20日 (木)

夢で泣いた夢

今朝夢から覚めたら泣いた。

正確には、夢で泣いていて、目が覚めても泣き続けていた。
夢の中のどの場面で泣き出したのか
鮮明に覚えている。

そこはどこかの事務所で、私は会社の先輩、
先輩と言うのもおこがましいくらいの超先輩と一緒にいた。
その事務所にはその方のお知り合いがいて(忘れたが私も顔を知っている人)
そこへたまたま赴くことになったようだ。

事務所の人はよく来てくれたね、風に私を迎えてくれ、
先輩も是非この子を連れてきたかったのよ、風に紹介してくれた。

多分少しお話をしたあと、その先輩は
「あなたらしく、言いたいことだってちゃんと言っていいのよ」
と私をおもむろに元気づけた。
暗に、仕事でのことを言っていると推測できた。
そこで私は号泣し始めたのだった。

くしゃくしゃの顔をしている自分と、夢の中で泣いている自分を
交互に感じつつ目が覚めたらやっぱり泣いていた。
夢の中で泣き出した瞬間を思い出してまた泣いて、
びっくりして起きてしまった旦那にそれを説明してまた泣いた。

原因はおおよそ推測できる。
最近の所属替えあたりからではないか、と。

前年度、一緒に仕事をしていた人達は
言わなくても察して動けて、しかも120%の成果を出せる集団だった。
個々の”当たり前のこと”のレベルが高かったんだと思う。
言いたいことがあれば、上下関わらず言えたし、
聞く人は、発言する人にはリスクがあるということをおのずと理解していた。
信頼関係があったから、リカバーできる余地も常に与えられていた。

今はもうそのグループで仕事をすることはなく、
毎回やり方が変わる。
よかれとされていたことが、よくなかったりするし、
当たり前のレベルも低いことが多い。
当然、仕事に慣れている立場の人がものを言わなくてはならなくなる。
信頼関係がまだ確立していない人達に対して
発言したり、お願いしたり、指示をするのはとてもパワーを使う。
そのうち伝えなくてはいけないことも、言えなくなってしまっていたんだと思う。

それなのに、上の人は私を含め、みんなを妙にほめたりした。
さっきは陰で違うこと言ってたのに、最後にきれいにまとめてきた。
個々はやることちゃんとやってないし、言いたいことちゃんと言ってないのに。
それがもう、たまらなく嫌で仕方なかった。

夢で泣いたのは、そんな仕事から帰って来た夜だった。

泣いてしまってから、結構いろいろたまってたということに気づいた。
仕事だけじゃなく、自分自身に対しても、将来に対しても。
でも、涙で約6割は流されていった。
我慢しなかった夢の中の自分に感謝している。

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2006年4月17日 (月)

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」〜建築家 中村好文氏〜

ノンフィクション好きです。

「情熱大陸」「ガイアの夜明け」に加え
我が家の毎週録画になっている番組、
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」。

毎回楽しみですが、
今回はさらに見逃せない感たっぷり。

建築家中村氏の登場です。

「住宅巡礼」を読んでから何年経ったか、
今回この番組を見るまで、その著者が中村氏だと気づきませんでした。

中村さんは大きい建物には目もくれず、
住宅の設計にこだわってきた建築家。
そのルックスからして気になる人です。
http://book.asahi.com/author/image/TKY200511170238.jpg

中村さんの住宅は「普段着のような住まい」がテーマ。
着心地がよくて、365日そこにある普段着。
家に住まわされるのではなく、自由に自然に暮らせる。
背伸びしない。萎縮しない。
長い年月暮らしていける、
それでいて“だらけない”。
365日快適に暮らせる家が理想だと思っていらっしゃるそう。

まさに、住宅の真骨頂だ!と思う私たち。

特に印象に残ったのは、その打ち合わせ。
中村さんは、依頼者との最初の打ち合わせにおいて、
家のことにはほとんど触れません。

中村さんいわく
「依頼者が本当に求めている家は、依頼者自身には分からないから」

ゆえに中村さんは、打ち合わせの席で、
生活についての雑談を重ねていくのだそうです。

仕事の内容は?帰りは何時頃?どうやって寝る?ご飯は?好き嫌いある?
お酒は?などなど、家には直接関係のなさそうな会話ばかりが続きます。

生活についての会話の中から、
依頼者にとってどんな家が心地よいのか、探っていく。
そしてそれを形にする。
それが建築家の仕事だ、と中村さんは言います。

ゆっくりお酒を飲む人は長時間座ることになるから、
テーブルは低めの方がいいし、
家で魚料理を楽しむ人には、広めのキッチントップとシンクを、など。

外見からは想像できない男仕事っぷり。

依頼者は自然と自分たちの生き方を伝えることになって、
その生き方を続けて行けることになる。
それが叶うのだとしたら、とても素敵なことだと思います。

今回番組で取り組んでいたのは、親子3人の住宅。
8歳になる息子さん、最近本に興味を持ち始めたそう。
お父さん、無類の本好き。どれにも思い入れがあり捨てられない。
そんな家の蔵書はなんと1600冊!
そこで中村さんがプランした家は…「図書館のある家」。
リビングに対面に作られたキッチンの裏に壁3面にわたる本棚を設計。
そしてそこに3人で並んですわれるソファまで作ろうと言うことになったのです。

今でさえ仲のいい親子3人だけど、息子さんが大きくなったら
今よりもずっと親子の時間は減るでしょう。
でも、本という共通のものを通して過ごせる空間を提案することで
その家族はその家族らしく、普段着のまま、
快適に生きていけるのではないでしょうか。

家を作るなら是非本棚、ちょっとした書庫が欲しいと話していた私たちの
ズバリ心をつかんだ内容でした。

それにしても建築家っていいな。人の人生に深く関わることができて。
とってもうらやましい。

ちなみに、場所がなくてもこうできます↓
http://www.fujitv.co.jp/events/art-net/photo/go_075_04.jpg

これもどっかで見たものだったけど、中村さんだったなんて。

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2006年4月15日 (土)

二人で旅に〜福岡編〜

旦那と二人で旅に行くことにした。
選ばれし博多は雨だった。
理由は明白です。
はい、そこ笑わなーい。
そう、なにを隠そう、わたくし雨女ですからぁーっ!
残念っ!

さて。

最高にいい天気の羽田空港へは混雑を避けて向かう。
本屋で福岡のガイドブックを立ち読み、ざっと地理を頭に入れる。
こらこら、買いなさーい。
事前に博多っ子の先輩に情報をいただいていたので、
ガイドブックは確認程度に、
ぜひ行ってみたかった水炊きのお店に早速電話してみるも
夜はすでに予約で満席とのこと。とほほ。

気を取り直して、まずは羽田空港内にあるレストラン
「自然式食堂餉餉(けけ)」で腹ごしらえをする。

私が習っている自然食の料理教室で聞いたお店が羽田空港にあることを発見。
初めて旦那を誘って入ってから、彼のごひいきレストランです。
有機・特別栽培の食材と旬の素材、
無添加の調味料を極力使用した体にやさしい料理を
ブッフェスタイルで提供しており、お昼は大人一人1800円。

これを高いか安いかはひとそれぞれでしょうが、
量的には確実に2000円以上は頂きました!

いつも美味しいのは黒米、お豆腐、おから、ヨーグルト。
特に美味しかったのは鮭の南蛮漬け、鯖の塩焼き、筍など。
有機栽培コーヒーには黒砂糖、ヨーグルトにはブルーベリーでしめます。

博多ぷらっと食い倒れなのに、すでに満腹!
でもこれで夜までたくさん歩けますぞ。

福岡行きの飛行機はほぼ満席。
お天気のいい関東を出て、気圧の谷に向かって飛ぶ。
なので当然揺れてくる〜。
と思ったら揺れてたのは自分だった。
眠すぎて頭がゆらゆら
言うことを聞きませぬ〜。
絶対まっすぐにしてる自信あるのに、ある時クルクル回るのはなぜだ。

とかしてるうちに到着。
やっぱり雨だ。

ホテルは博多駅からすぐのところ。
空港についてからドアtoドア30分でチェックイン。
近い、近すぎるよ福岡空港って。
羽田もこれくらい都心に近いとかなり便利なのだけど。

ぷらっと博多がテーマだから、 とりあえず街を歩こうよと バスに乗る。
東京は地下鉄天下だけど、 福岡は西鉄バス天下。
地下鉄の初乗りは200円もするのに、 バスは周遊しても100円。

とりあえず天神まで行く。 噂の岩田屋に入り、散策する。
おっとー、三越より大丸よりおされ〜な感じ。
デパ地下で切子をお買い上げ。
お家にきれいな明太子はいらない。
くずれた安いのがお得だし 使いやすいですから。

一杯飲みたい、と私が言ったので 飲み屋を探す。
ぷらぷらして、地下のある居酒屋さんに入った。
結婚式二次会あがりらしき団体さんと重なったので、 私は外で待つ。
カウンター空いてるって、 で店長さんいい感じだから、と旦那が呼びに来た。
基本的にそういう決め方です。

何からいくかなー やっぱりビールだな 地ビールで! 焼酎もいっぱいあるー

幸せだ。

私はビールと焼酎を、だんなはビールのあと梅酒を飲んだ。

そして

寝た。いつもです、はい。

少し寝ると元気になるのでしばらくほおっておく。
その間に店のスタッフの動きと、
カウンターの中にいる店長さんに注目する。

今回はちょっとしたハプニングがあった。
私達のたのんだサラダにキッチンペーパーが入っていた!のだ。

すぐに店長さんがお詫びに来たが、開口一番
「害のあるものではなくて」ときた。
おーい、お詫びが先だろーが、と思いつつ話を聞く私達。
なんとなく憎めない人で腹はたたないんだけど。

その後、気を使って料理は全部店長さんが運んでくる。
「ほんと、気になさらないで下さいね」
というと、すごく申し訳なさそうに
「楽しいお食事の時間なのに…本当すみませんっ」と言う。
決してスマートではないんだけど、
悔しいし、恥ずかしいし、何と申し上げてよいか…的気持ちが伝わるので
逆に店長さんの話を聞きたくなってしまったほど。

店長さんが引いてから
モチベーションの低い店員を引っぱって行くの、大変だろうな
と旦那が言った。
それからまた熱いトークが二人で炸裂し、私は焼酎たのみ、
旦那は珍しく頼んだ梅酒を飲みほした。
ある意味、ハプニングがいいおつまみになったみたいで。

さて、寝ていた旦那を起こしてまた歩く。
仕上げはラーメンでしょう!ってことで、長浜まで歩く。
たぶん結構遠いめなんだけど、ほろ酔いなのでよしとなる。

入ったのは「長浜屋台 一心亭」
昔は屋台だったそうだが、今は店舗を構えている。
独特の豚骨のにおいがお店に充満してる!
いつもならあんま好きじゃないにおいも、
お酒のしめにはもってこいです。

味はまあ、まあいいっしょ。
県外ナンバーの車なんかもたくさんあって、
ぷらっと入ったわりにグットチョイス?だったのかも。

帰りはバスが終わっていたのでタクシーをひろった。
タクシーの運転手さんは博多の出身で
昔は京都で働いていたけど、社長とけんかして帰って来たそう。
なんかタクシーのおっちゃんの身の上話な車内でした。
旅だから何でも聞けるし、かわいかった。

降りる時に、タクシーのおっちゃんは
私達が仲が良さそうで、よかった、と言った。
ドアを閉める時にも
「仲良くね!」と念を押した。

何にも特別なことじゃなくて、
ただ見たこともない景色に身を置いて、
その土地の食べ物を食べてみたいだけのふたり旅。

あんまり滞在できなかったけど
雨も降ってたけど
写真も撮れなかったけど
初めて会った人と話をして、
ふたりでもたくさん話した。
楽しかったな。

今度は高気圧に向かって飛ぶ方向で、
またラーメンが美味しいところへ行きたいです。
そして次回こそはFM2でバシバシいっとくのです。

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2006年4月 8日 (土)

夢は現実 現実は夢

土曜日は出社した。
たまたま仲良しの先輩と会うことができたので、久々にお茶をする。

以前同じグループにいた2年上のその方と、
食べつつ飲みつつ2時間くらい?盛り上がった。
98円のパックジュース片手に、会社の休憩スペースで。

話題は

お金
マンション購入
住宅ローン
親の健康
実家の状況
金利
女の人の働き方
ワーキングマザー
M市(先輩在住)の育児支援サービス

などなど。

先輩夫婦はM市にマンションを買って住んでいる。
子供はいない。

今回聞きたかったのは、
家を買うまでの経緯、具体的な準備金、購入価格、ローン返済額など、
主に経済面でのことや、
ローンをかかえてのこれからの身の振り方、働くことへの思いなど、
とっても現実的で個人的なこと。
にも関わらず、先輩は包み隠さずいろいろ教えてくれて、
アドバイスしてくれました。

私は漠然と”家が欲しいなあ”というよりも
遅かれ早かれ、いずれは必要なものだと考えている。

賃貸にしても、そうじゃないにしても生きている限り住居費は必ずかかるもので、
安かろうが高かろうが、それは仕方のないことだ、と思う。

家のことを具体的に意識してからというもの
どんな家が欲しいのか云々よりも
どのように生きて行きたいのか、についてより考えるようになった。
そういう想いを描く一方で、現実的で、シビアなこともぜーんぶ
知りたいと思うようになった。

「頭金ってどのくらい準備しました?」
→毎月どのくらい貯金するか(できるのか)
→自分達の支出を見直しす
→無駄をなくして、生き金を使いたいと思う
→少しでも利回りのいい金融商品を調べる

「毎月どのくらい返済できますかねぇ?」
→この先どうやって共働きをしていくか
→子供を産むということへの思い、時期、こうありたい親像
→教育、治安のことを考える
→世の中のワーキングマザーのサポートが知りたくなる 

「そもそも家って必要なんですかね」
→旦那は長男で東京出身じゃないけど…Uターンの現実はないか
→貸すことになっても資産価値の下がらない条件を考える
→夫婦の意思は統一されてるか

現実的な話が、大きな人生のシュミレーションのきっかけになって
また細かい話に戻ってくる。
調べて、話し合って、経験談を聞いて、
ネットワークが広がって、励まし合って。

もし買わないことになっても、もうすでにいっぱい人生勉強してるなぁって。

ありがたい。

だからやっぱり、これでいい。

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2006年4月 6日 (木)

リモアのスーツケース

060407_1303なんでも形から入るタイプです。

結婚式前、スーツケースがないことに気づき
購入したのは革のもの。

この子はこないだドイツに仕事で行った時にゲットしました。
ドイツ貨幣がマルクの頃から悩んでおりました。
ユーロが導入されてから何年経つのか正確に分からないけど
○年越しのお買い物です。


自分の買い物を正当化したくなるのは人の性。
買っちまってからいろんなサイトを見ては価格調査をしました。

でも、ユーロに対して円が弱い今でさえ、やはり割安でした。

アルミ:499ユーロ
黒  :199ユーロ

合計 :698ユーロ

そのうちDETAXで96.28ユーロ現金で戻ってきて、
そこから60ユーロの国際郵便代を支払いました。

結局スーツケース自体は2個で601ユーロの買い物です。
日本じゃあアルミの方だけでも10万円は下りませんので、割安です。

日本に到着してからは関税がかかります。
日本円にして本体価格の51030円の4%=2091円
消費税込み価格53030円の4%=2120円
地方消費税2100円の25%=525円

合計は4736円になるけど、請求は4600円(まけてくれたのか??)。
それに、200円の通関手数料を郵便局に支払って
しめて国際郵便課税は4800円也。

ドイツで買った時にDETAXで戻ってきたのから、
国際郵便代60ユーロを払って、
残ったのは36.28ユーロ(約5100円)なので、
おつりがきました。

普通はドイツの税関を通してDETAX手続きをして税金を返してもらうのですが、
手数料なのか、なんなのか、税率そのままは返ってきません。
が、今回はお店の人がその場で16%を現金返ししてくれました。
私は税関書類を書く必要もなく、ドイツの税関に届け出る必要もない上、
そっくりまるまる税金を返してもらえたことになり、
お店の人も無駄な手続きがなく、まさにwin-winな買い物、となったのです。
そのお陰で、最終的に手続き込みでおつりが来る、という嬉しい結果に。
現物も正味の値段で買えたのでした。

早いとこ旅に出ねばよ。

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2006年4月 5日 (水)

Nikon FM2

060407_1233父まさゆきちゃん55歳から譲り受けて約10年。
つかず離れずのいい関係の私達です。

デジカメもトイカメラも持ってますが、
この子が映し出す景色が一番あたたかくて力強い。

ピントも露出も全部自分で合わすので、
スピードを要求される現場にはついてけない。
フラッシュがないので(父なくす)夜は無理。
でもそこがいい。


 

今撮りたいのは

子供

背中

路地

しわ

生活の断片

無性にこの子と旅に行きたくなり、
来週末旦那と福岡旅行を企てております。
函館に行きたかったけど、まだ寒そう!
金沢もいいなあ。
でも福岡です。

博多情報集めねばっ。

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2006年4月 4日 (火)

生き様を感じるものたち

060403_2154_1 旦那さんがお土産を買ってきてくれた。

最近話題のecute。
その品川駅構内にある
和楽紅屋」の和ラスク。

あの有名パティシエ
辻口博啓さんのお店です。
「モンサンクレール」の焼き菓子の
おこぼれを頂いた以来の辻口作品。


 

あ、この店のゼネラルマネージャーの吉田一也さんって
同郷出身だ(HP見て気づく)。
なんかちょっと親近感…。
しかも同い年かも。頑張れ阿波っ子!

060403_2157 これはプレーンだな。
他には

あおさ黒胡麻
醤油
ゆず
黒糖
焼きりんご
きなこ
 …
などなど


和 がたくさん
幸せな気分になる

辻口さんは能登の七尾市出身。
実家は和菓子屋だったとのこと。

七尾市。
あの有名な老舗旅館「加賀屋」のある町。
昨年、職場のグループで1泊2日の旅に行ったことがあります。

その時に立ち寄った七尾の一本杉商店街。
都内にあるような商店街とは違って決して派手ではなく、
歴史ある古民家風の商店が並ぶこじんまりとした場所です。
めずらしい商品を扱うお店が元気に頑張っています。
→マップはこちら

この商店街で私はたくさんの衝撃を受けました。

鳥居の醤油屋さんの麹のかおり

おかみさんのしなやかであたたかい情熱と

流れるあたたかな古い時間

そして私の好きな太田朋さんの作品の数々!

(太田朋さんも辻口さん同様能登の出身で、

お醤油の仕込みに参加されるお付き合いだそう!)

高澤ろうそくのまっすぐにあがるあたたかい炎

昆布海産物処 しら井の風味豊かな玉藻こんぶ

大将の商売に対する姿勢

どのお店もそれぞれの歴史、思い、形がありました

世に出ている目につくものは本当に限られ、
自分が死ぬまでに会って、触れて、見ることができるものは
もっともっと限られてるでしょう。

ラスクも、鳥居さんとこのだし醤油も、しろ井さんとこのからすみも
どれもとっても美味しいのだけど
そこににじみ出る「生き様」が一番のごちそうであり、
生きている自分へのご褒美だと思うのです。

今日も日本は元気だ!

また行きたいな

あついしずかな情熱と生き様に会いに

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2006年4月 3日 (月)

イオがドナドナ

060403_1521どないしたんでしょうねぇ(笑)
私の愛車のパジェロイオが運ばれてきます

事故ったのではありません
かなり珍事件なんですっ

「ねえ、まっちゃん
新車の車検って5年になったんだっけ?」
なんていう、
今思えばおバカな話から発覚しまして

ええ

車検がきれてたんです
先週末で
自賠責もきれてたんです
先週末で


旦那は先週末この子と実家に帰ってました。
なにを隠そう、車検満了のその日でした…。

車検がきれてると当たり前ですけど公道を走れないので、
恥ずかしながらこういう事態になった、という訳です。

なぜきれるまで気づかなかったのか??

車検のお知らせはたいてい車を買った販売店から来るのですが
ちょうど1年前、引っ越しした際に郵便局に出した転送期間が終わり、
差し戻されちゃってたみたいなんです。

引っ越したらいろんなところに住所変更届けを出しますが、
年に数回も届かない郵便物には対応しきれないのが現実。
さっそく担当営業マンにも、今回お世話になる三菱にも
登録をお願いしておきました。

いやいやいやー、今となっては笑えますが
うっかり走っちゃわないでよかった(>_<)!

2月に結婚式で
3月に車検なんだから、お金いるなーって置いておいたのに
お知らせこないよ?使っちゃうよ?って思ってましたけど
使っちゃわなくてよかったです。

今週末納車。
初回車検費用135000円也。

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いつもと一緒の、でもちょっと違う晩ご飯

凄い雨だったーー!
今日は1歩も外に出てない。
別に珍しくもない。
ノーシューズ一族ですからっ。

昼間は旦那と二人で家計の集計作業。
私、細かいこと嫌いじゃなくて、家計簿もつけるんですけど
結婚式の準備が佳境に入った秋頃からさぼってました。
っていうか、把握しきれてませんでした…。

いつもの生活費
結婚式のための物品調達費用
買いに行くまでの交通費
親戚一同のツアー代(立て替え発生)
  …

お手上げです。

なので、とりあえずお互い立て替えたお金を計算して、
結婚資金用に置いておいたのをくずして支払ってOKにしました。

4月から新しい気持ちで家計管理!そんで貯金!

夜は国分寺からまっちゃんが来た。
土日出勤の奥さんを差し置いて乗り込んできた。
ほんとは今日は(今日も!だ)立川で飲もうって言ってたんだけど、
旦那が月曜早いからパス〜ってことで、
そしたら「じゃあとりあえずそっち行くわ」って(^_^)
昨日は吉祥寺にいたのに、今日は国分寺から東へ。
どっちかに住めや!っちゅ話です。

私はお酒飲みながらご飯がバクバク食べれるんですけど、
まっちゃんは白米食べません。
肉が好きなので、豚、牛(昨日マルエツで3割引!)、鶏全部いっときました。

060402_1947_1


めりはりみたいに
お品書きを書いてみたら
いつもの料理がおもてなし風に

豚の角煮はトロトロに仕上がり
梅酢につけておいたみょうがは
オツな風味で
牛肉は3割引分
美味しさ増します




お品書き
060402_19471

日和佐というのは
私のふるさとで

五島(列島)は
母親のふるさとで

山本さんは
母の妹です

徳島県産のブランド鶏は
阿波尾鶏(あわおどり)
といいます

故郷ばんざーい!

ちなみに
ちょっと、ってか、だいぶ悲しいことに
私のふるさとは今月から
隣町と合併して名前が変わりました。
「美波(みなみ)町」だそうだ。
合併はいいことなの?
事情は分からないけど
寂しさ満載な出来事です。
その代わり、もっといい町になってほしい!

後半は泡盛「残波」をあけました。
沖縄思い出すねーって言いながら飲みました。

今度結婚式の様子もアップしたいと思います。

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2006年4月 2日 (日)

井の頭恩賜公園

井の頭公園へ行ってきました。
正式には「井の頭恩賜(おんし)公園」というらしいですね。
出発する前に、井の頭公園と井の頭恩賜公園は同じなのか?
って、そこから調べたわたしらです。汗。

同じだってことが分かったので電車に乗って出発。
途中地下鉄に乗り換える予定だったけど、
「ちょっと遠回りだけどせっかくだから景色見ながら行こう」と
旦那が言ったので、JRで行きました。

んとまぁー、あんた正解だよっ!
あんなとこも!あ、あっちも!
満開の桜で、春だらけで、とってもきれいで。
あー、パワー感じるなー。

吉祥寺に到着して、井の頭公園まで歩くんだけど
もうすごい人で
あー、やっぱお人見になっちゃうなーって
ちょっと悲しくなったんだけどそこはさすが井の頭公園、
キャパが違いますね。
桜はちゃんと見れました。
酒に酔ってる人も見れました。

060401_1631_1 確かに、きれいなんだけど。
「大学の環境がいかに恵まれてたか分かるね」
私と旦那は大学の同級生なのですが、
大学の桜はほんとにきれいだった。
芝生に座って何をするでもなく、
講義の子は抜けて、終わった子は帰ってきて。
バトミントンしたり、サッカーしたり、
思い思いに過ごして、ちょうど桜も満開で。

せっかくなので周辺を歩いてみました。
すごいお屋敷やマンションありました。
ふつうの(って言い方もなんですが)
お家なんですけど、
車が違いますからっ!
いーなー、どんな人が住んでるんだろ。
あたしら、どこに住むんだろ。
ちょっと思いを馳せました。

おにぎりを握ってきたので途中で座って食べて、
腹ごしらえをして、夜の吉祥寺にくり出しました
が、さっすがにクタクタで帰りの電車では爆睡。

中央線ライフを垣間見て、桜にパワーをもらった一日でした♪

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