« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年12月の記事

2005年12月22日 (木)

おもんない

「全然おもんないやろー」

自分の結婚式が終わった直後、電話をくれた高校の友の第一声。
「そうやねん!全然おもんないねん!」
と、必死にすがる私。

自分の結婚式まであと2ヶ月をきった。
「いい時期だねー」とか「幸せでしょ」とか言われる。
確かにいい時期だし、幸せでもある。
しかし、だ。

楽しくないのだ、全く。
でもそういうことは祝い事だし言ってはいけないと思っていた。
そこにR子の一言。
まさに開かずの間の扉をがっつりオープンされた感じだった。

手配する、イメージする、お願いする、調整する、赴く…
どれも嫌いじゃない作業ではあるんですよ、ええ。
でも、楽しくないですよね、全く。

全然楽しくない、早く終わればいいのに、と最近口癖のように呟き、
時に意味も分からず涙する私の気分を紛らわすように
今度の休みは買い物に行こう、と旦那が言った。

貴重な二人一緒休みなのに、遊びにいってる場合じゃないよ
と言いたいところだったが、
結局は自分でやらないと気が済まない私の性質を知ってか
私が心身健康であること=いい日になる方程式を
じんわりインプットしてくる。

おもんない
おもんないけど
まあええか

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月16日 (金)

あかいあおい

あかいあかい あおいあおい

夕焼け小焼け

ぶり 大根 かぶら 水菜 エリンギ えのき しいたけ

明日は留守にしますから

今日はあったまっていってください

051216_1706_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月14日 (水)

楽しみにしてること

結婚式が終わったら、やりたいことがある。
それは、お勉強。

今はお金も時間も結婚式の準備に使っているけど、
終わったらそのお金も時間も
また最初の場所に戻る気がして
とても楽しみだ。
そういう意味では、早く終わってほしい。

「K先生、空いたら○○さんお灸お願い」とひげ先生。
昨日の鍼でお灸にきた助手のK先生は
隣のマッサージを終えて、ほのかに懐かしい香りがした。
「いいにおいがしますね」
「ゆずです。好きですか?」
好きも何も、私のふるさとのかおりだ。
好き嫌いじゃなく、無条件に落ち着く。
ただのかおりで。不思議。

「K先生、私結婚式が終わったら
アロマとリフレクソロジーの勉強してみようと思うんですよ」

自分の体の悪いところを分かりたい、
事故ったおかんをちょっと楽にしてあげたい、
詰めるばっかりじゃなくて、抜くことを知りたい、
頑張るばかりじゃなくて、楽になることをしたい…。

そんなことを考えていた矢先、
会社の同期が通っている学校をすすめてくれた。
「銀座なんですよね。」
「私も銀座の学校行ってましたよ」とK先生。
「○○ってとこ、知ってます?」
「… そこです、私の卒業したところ(笑)」

K先生はすぐに名刺を持ってきて、連絡先を教えてくれた。
私の体メンテナンスセンターとしてもう3年以上の付き合いで、
ここでこんな接点があるとは意外だった。
「職場以外でもゆっくりお話ししたいと思っていたんで…」
なんて、告白された中学生のように嬉しかった。

人との出会いで癒されることを実感した時間。
結婚式がやってくるのも、終わるのも楽しみになった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 8日 (木)

診てくれるひと

久しぶりに鍼へ行った。

「こんばんわー」
「(奥から)○○さーん、すぐご案内しますねー」
あ、助手のK先生の声だ。久しぶりだな。
そこの鍼灸院は入るなりアロマの香りがふんわり優しい。
K先生は女性で、年は私と同じ、既婚。
鍼灸の助手と、アロマオイルを使ったマッサージをしている。
にしても、顔も見てないのにこんばんわで私が分かる。

「お久しぶりですー!お元気でしたか?」
カーテンをめくって、カルテを片手にK先生がこちらを覗いた。
とってもいい顔をしている。
本当に私に会えて嬉しいと思ってくれることが伝わる、
いい顔をしている。

ベットに横たわって一息ついたところで
「さて、今日はどうですか?」とK先生の問診が始まる。
左肘の痛み、胃の違和感、腰の痛みを訴える。
動悸はどうですか?首は?あごは?と以前の症状も確認。
そして、いよいよひげ先生の登場だ。

「お名前変わったんですねー(ニコニコ)」
K先生が問診したカルテをもとに、私を診る。
「胃の違和感は膨満感?それとも痛み?」
「んー、どっちかな、膨満感って…どういう感じでしょうか」
「空腹なのにゲップがあがってくるような」
「あ、それですねー」
「お腹はちゃんと空く?食べれる。甘いの辛いのどっちが落ち着く?」
それはもう質問攻めだ。

ひげ先生との会話は一見単純な一問一答のようで、そうではない。
話すことで自分の体の変化を知る、これからも知るようになる、
そして先生は会話から治療の糸口を掴んでいるのだろう、
ちゃんとそれ自体が治療になっているから驚く。

「近頃の健康診断で何か異常出た?」
なかったのでない、と答えた。
ところが、先生に質問されているうち、貧血の症状に気づく。
原因はなんと胃。
先生曰く、偏食がないかぎり、貧血にはならない。
胃がきちんと機能していないから血液に鉄分カルシウムが運ばれない。
そして最近はまっているドライマンゴー(甘味)がよくないらしい。
白砂糖はカルシウムの大敵だから。
左肘の痛みは肝機能の低下と血流の滞り。
ストレスなんとかしましょうね、とのこと。

数えきれない問診、舌診、お腹足目腰背中肘指…触診、
数々の会話…
その中で先生は確実に私のつぼに鍼を打ち、お灸をすえて
今日の治療は終わった。
帰りの体はポカポカ温かかった。
私には診てくれるひとがいる。
また安心した。

最近はスケジュール帳とにらめっこばっかりしてた。
自分メンテナンス怠ってた。
しばらくは診てもらおう、頭でっかちの私を。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月 6日 (火)

あした鍼灸に行く

初めて鍼のひげ先生に会った時、
やっと自分の体をメンテナンスをしてくれる人が現れた!
と涙がでそうなくらい嬉しかった。
おおげさかもしれないけど、本気で。

最近左ひじが痛くて、ちょっと困っている。
重いものをもって、ちょっと休んで、
また使おうとするとズキーンとするし、
寝てる間に目が覚めると、動かせないくらい痛い時がある。
「原因は使い過ぎだと思うけど、どうなってるのか知りたいよね」
って言われて、今日は病院へ行こう、と思っていた。

でも、レントゲンに異常のない自信あるのに
念のためって撮るっていうのもなぁ、
折れてもないし、腫れてもないのに、
治療っていってもなぁ、とひっかかる。

そこで最近行ってなかった鍼に電話をした。
先生が出た。

「明日空いてますか?」
「夕方4時が空いてますよ。お名前をお願いします」
「○○です。」
「(間髪入れず)お久しぶりですね。お元気でしたか」
「(!!)調子悪いんで行かせて下さい(T_T)」

何人も何人も見てるのに、ちゃんと分かってる。
すごいなぁ。

そしたら今日は整形外科に行くのをやめようと思った。
そしたらすごく安心した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »